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楽で楽しい職業、webデザイナー?

誰もが、仕事は楽なほうを歓迎します。
楽で良いお金になって楽しい仕事・・・。そのような都合が良い仕事はあるのでしょうか。これは大いに人の考え方に関係します。
楽な仕事はそうそうあるものではなく、楽な分だけ見返りの収入も少ないのが通例です。見返りが少ないと楽しくありません。ですから楽な仕事で楽しいというようなうまい話は、まず無いと思いましょう。しかし例外として損得抜きで好きな仕事をすればそれは苦よりも楽の感覚が優先しますし、見返りの報酬が少なくても楽しいものです。

このような点からwebデザイナーの仕事を見てみますと、webデザイナーの仕事は楽で楽しいという人はそれほど多くはないようです。webデザイナーの仕事が楽だと考える人は根っからウェブに従事することが好きな人でしょう。そのような人であれば、どのような仕事でも楽に感じるでしょうし楽しくなるでしょう。これはやる気と大いに関連があります。
外から見ると大変なように見えていても、それをしている当人はその仕事を楽しんでいるのです。このような考え方であれば、webデザイナーの仕事は楽で楽しいでしょう。

一方でウェブのセンスとスキルが十分でないと、サイトの制作に苦労します。そうなると、楽な仕事とは言えなくなります。また作品の評価が低いと満足な報酬が得られませんから、楽しくありません。一歩譲って報酬が良くて楽しくても仕事自体は楽ではないのです。
つまり、苦労して仕上げた見返りが良いから楽しいのです。webデザイナーとして働くのであれば、ウェブの仕事が好きでなければなりませんし、また仕事が楽だと思えるような高いスキルを身につけなければなりません。腹八分で、全力を出さないで余裕を持って満足が行く作品をしあげることができれば、それは楽な仕事でしょう。
他人から見るとそのようなwebデザイナーは、仕事を楽しんでいるように映るでしょうし、本人も楽しいものです。

このようにwebデザイナーの仕事が、楽で楽しいかどうかは大いにwebデザイナー当人のキャパシティ次第だと言えるでしょう。つまり能力が高ければ仕事は楽になり、楽しみながら仕事をすることができます。
ただし、このようなwebデザイナーが遊び半分で仕事をしているわけではなく、実は持てる実力のすべてを出しているのです。なかには余裕たっぷりで遊び心をサイトに盛り込んだところ、それが好評を博すということもあるでしょう。これは楽という余裕があるからこそなのです。そこに楽しんで仕事をしますから、出来の良い仕上がりになるというわけです。
すべからくwebデザイナーたる人は、このように楽で楽しい仕事をするためにスキルアップに努力をしましょう。努力をしている時は苦があってもそれが楽になり、楽しくなるのです。

この記事を書いた人

IT・デザイン・クリエイター向け求人サイト、グラフィカルジョブのライターです。デザイン業界に関する皆さんの疑問にお答えできる記事を投稿していきたいと考えています。

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