IT・デザイナー求人サイトのグラフィカルジョブが、デザイナーを目指す方のお役に立つ、業界の情報をお届けします。

通信教育でwebデザイナーになる!

勉強をする、というのは基本的には学校へ通学することを意味しており、小・中・高・大があり、専門学校があります。webデザイナーになるためには王道はウェブデザイン専門学校ですが、このほかにもwebデザイナーになるための勉強方法はいくつかあります。それは本を読んでパソコンで自分で練習をする独学であり、通信講座などです。最近あまり使われなくなりましたが、通信教育という言葉があります。言葉こそあまり見かけなくなったかも知れませんが、今も健在の立派な教育システムです。

通信教育という呼びかたは主に高校や大学、専門学校の教育で使われているようで、中にはラジオやテレビでの通信教育もあります。webデザイナーのための通信教育の多くは、通信講座と名を変えています。しかしその内容は通信教育と何ら変わるところはありません。通信教育をおこなっているのは、ウェブデザイン専門学校、ウェブ制作会社や通信教育専門の会社などです。

通信教育にはいくつかのメリットがあるかわりに、デメリットもあります。したがって通信教育で効果を上げるためにはまず、デメリットを無くさなければなりません。通信教育のメリットは勉強時間を自分の都合に合わせることができる点にありますが、これが時には最大のデメリットになりかねません。自分の都合に合わせての勉強は得てして怠けたくなるものです。それはそばに先生がついていないからで、学校の授業では否が応でも教室に居なければなりませんが、通信教育はそうではないからです。人は元来正直なところを言えば勉強は余り好きではないでしょう。それよりも遊びたくなるのが人情というものです。

ここがwebデザイナーになるための通信教育の落し穴で、この穴に落ち込むと勉強が疎かになります。そして、その結果は挫折ということになってしまいます。webデザイナーになるのだという強い意欲をもって通信教育をマスターするようにしましょう。
さらにウェブで大切なのはたゆまざる練習です。嫌と言うほど練習をしましょう。人が3回ならば5回練習をすることです。webデザイナーの能力は練習をしなければ得られません。本や教材で理解はできても、実際にパソコンに向かっての練習が何よりも大切なのです。通信教育のデメリットには、どうしても文字だけでは伝わらない部分があることです。これは質問や添削という方法がありますから、疑問点や不明点はそのままにしないで、質問をすることが大切になります。分からないままで通り過ぎてしまうと、後のことがさらに分からなくなります。
以上がwebデザイナーの通信教育での主なポイントですから、まずはきちんと自主性をもって教材のカリキュラムを消化し、練習をし、そこで壁に行き当たったら質問をして問題点をクリアするようにしましょう。

この記事を書いた人

IT・デザイン・クリエイター向け求人サイト、グラフィカルジョブのライターです。デザイン業界に関する皆さんの疑問にお答えできる記事を投稿していきたいと考えています。

グラフィカルジョブで「WEBデザイナー」の求人を検索する