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グラフィックデザイナーへの業務委託の募集方法

デザイン会社や広告代理店を辞めて独立をし、フリーランスのグラフィックデザイナーとして仕事を始めたら、最初のうちは人脈やコネでの仕事の依頼があったので、順調だったが、2年目になると、それが少しずつ減り始めたなどはしばしばあることです。それまでは仕事が忙しくて新規の開拓ができなかったということが、その大きな理由かも知れませんが、そこで焦ってみてもどうにもならないのです。

そのようなことがないように、フリーランスのグラフィックデザイナーは常に求人誌やインターネットのネット求人で業務委託の募集に、目を光らせましょう。業務委託の募集はかなりたくさんあるようで、その多くは契約社員という形をとるようです。契約で縛られるのは困るというのでは致し方ありませんが、少なくとも契約期間中の仕事は確保することができます。また、時間的に余裕があれば複数の業務委託を請け負うこともできるでしょう。この際その内容についてとやかく言っているような贅沢は止めましょう。

とにかく業務委託の募集があれば、そのいくつかに応募することで、プロフィールとポートフォリオがその仕事に合えば業務委託を受けることができるでしょう。業務委託を募集するのは別のグラフィックデザイナーかも知れませんし、企業かも知れません。それはどちらでも構わないことで、要はその条件が納得できれば、これは双方にとって好都合なのです。業務委託の募集ではいくつかの条件がつくことがあるようですが、その辺りは多少話し合いの余地もあるでしょう。

また、企業からの業務委託であれば、その仕事が成功すれば本格的な業務委託の契約もできるでしょう。そうなればクライアントを獲得したことですから、文句はありません。自分でポートフォリオを持って、見知らぬクライアントに売り込みをするよりも、業務委託募集のほうが現実的だと言えます。募集する側は何としてもグラフィックデザイナーを必要としているのです。しかも、募集に応じることができるのはフリーランスだからで、デザイン会社勤務では時間的にその作業はできませんから、その仕事を受けることができる確率は高くなります。
グラフィックデザイナーの業務委託募集は、フリーランスしか考えていませんし、フリーランスのグラフィックデザイナーの数はそれほど多くはないと考えられます。いずれにしてもフリーランスのグラフィックデザイナーとグラフィックデザイナーの業務委託募集はマッチングがし易いのですから、そのようなオフアーにはどんどん積極的に応募するようにしましょう。

この記事を書いた人

IT・デザイン・クリエイター向け求人サイト、グラフィカルジョブのライターです。デザイン業界に関する皆さんの疑問にお答えできる記事を投稿していきたいと考えています。

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