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現役クリエイターに聞く!60の質問

現役クリエイターに聞く!60の質問 No.11

職 種 回答者プロフィールイメージ
アートディレクター兼グラフィックデザイナー
年 齢
22歳
性 別
男性
居住地
東京
職 歴
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  • A

    "需要は永遠にあるかと思います。私は基本的に紙媒体のグラフィックデザインを仕事をさせていただいておりますが、近年、デジタル化が進み紙媒体の需要が昔に比べ少なくなってきている事は事実です。ですが、紙媒体自体が「無くなる」といった事は少なくとも私が生きている限りは無いかと思います。特に、私が中心としているクラシック演奏会などのフライヤー,ポスター類,チケットやパンフレットは現状として100%紙に印刷されています。理由としてはやはりクラシック演奏会に足を運ばれる方の年齢層が高い事でしょう。特に年配の方は画面よりも紙の情報を頼りに生活なさっている事も理由の1つにあげられると思います。"

  • A

    離職率は決して高くないと思います。修正などを含め、デザインという過程自体に楽しみを感じるタイプの方々がこの仕事についていると思うので、職場などの人間関係が相当こじれない限りは離職しようという考えにはならない気がします。また、近年アプリなどの発達で誰でも簡単に無料でフライヤー(もどき)を作れるようになって来ていて、誰でもデザインが出来る時代。ということから飽和状態だと思われがちですが、だからこそ本物のデザイナーがした仕事が浮き出て来ます。なので決して飽和しているとは感じていません。

  • A

    "クライアント様から掲載内容や情報,デザインのディレクションなどを頂き、それを元にデザイン。そこからクライアント様が納得いくまで修正をやり取りし、印刷入稿までが仕事の範囲です。1日のスケジュールといたしましては、午前11時頃からメールのチェックをし、だいたいそこから昼食も取りつつ4時間仕事をします。キリが良いところで翌日の自分に引き継ぎメモをし、(これをしないと忘れてしまうこともあるので)仕事を終えます。仕事は1日4時間程度と決めています。もちろん情報の修正などは別ですが、クリエイティブに関しては5時間目の自分よりも翌日の1時間目の自分の方が優秀だと感じています。そのため、特別納期が厳しい時以外は基本的に無理に長時間考えず、翌日の自分に託しています。"

  • A

    自分の仕事が分かりやすい形で出力される。ということでしょうか。私はデザイナー以外の事務的な仕事をしたことがないので分かりませんが、なかなか自分がした仕事が分かりやすく形になる。という物は少数派なのではないでしょうか。また、仕事中に「楽しい」と思えるのもクリエイティブ職の利点かと思います。クライアント様や、フライヤーなどを目にしてくださったお客様に満足していただいた時が1番の幸せです。

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