株式会社コムデザインラボ

空間ブランディング・店舗デザイン事務所

どんな会社?

会社について

主に店舗デザイン・WEBデザイン・商品企画やパッケージデザイン・ブランディングを提供しているデザイン事務所です。 開業当初よりデザインの外注を一切することなく、『合わせ技一本のデザイン事務所』と名乗り、デザインを通していくつもの世界観を生み出してきました。 全て一貫性を持たせることで『集客』『採用』『顧客満足度』などを、中小企業でも手の届くコスパの良い価格で提供しています。 いつも心の中に『作るまでが仕事じゃない、流行るまでが仕事』を刻み活動しています。

サービスについて

サービスについて

店舗・会社の『モッタイナイ』を価値に変えるデザイン事務所として『ブランディング』と『デザイン』の力で、数々の小さなお店のビジネスを成功に導いています。 男性オーナーさんが経営しながら、奥さんからの意見を取り入れることで成功しているパターンを何度も見てきました。その経験を活かし、私たちはいつも女性目線のお店づくりを心がけております。 その為、女性をターゲットとするお店のデザインを得意とし、様々な業種で幅広く実績を積んでおります。

サービスのこだわり

サービスのこだわりについて

女性ターゲットのお店のデザイン・ブランディングを特に得意としております。 自社完結100%のトータルデザインで圧倒的速さとコスパを実現いたします。

実績について

実績について

ケーキ屋、サロン・クリニック、税理士事務所、接骨院・治療院、トレーニングジム、パン屋、理美容室、農家など日本全国、40業種以上の方々にお声がけいただいています!

お客様の声

お客様の声1

パティスリーしあわせのえき 小島 悠・峰子 夫妻
いろいろ見た中でもコムさんのホームページは一番好きで、僕の中でとても印象に残っていて、軽いノリでTwitterからメッセージを送ったにもかかわらず、親身になって相談に乗ってくれる高木さんの、その姿勢にも好感を持ちました。 実際に高木さんにお会いして、話をしているうちに「あ、この人だな」って自分の中で腑に落ちたっていうのもありました。フィーリングが合うというか、信頼できる人だなって思いましたし、熱意を持って向き合ってくれているのが伝わってきて。 デザイナー探しをするときは、本当に手探りだったので、「ケーキ屋をつくったことがある会社」を見て探してましたが、実は、自分が開業する身だったので、同じように「これから開業して事業を大きくしていきたい」人と、一緒に階段をのぼっていけるような、そんな関係で店づくりをしたいなという気持ちもありました。 そういった面でも、高木さんがぴったりでしたね。 あと「ケーキ屋の設計に慣れてる人」にはお願いしたくなかったというのもありました。 なぜならケーキ屋って、だいたい似たようなつくりなんですよ。 それはケーキを売るための戦略のひとつではあるんですが。だから、ケーキ屋の設計に慣れてる人は、どうしてもそれがベースになると思うんです。戦略的になりすぎるというか…。 それよりも、自分らしい店にしたいと思っていたので、 ほかとはちょっと違った雰囲気だといいな、という思いもありました。 だから、「ケーキ屋をデザインしたことがない人だといいな~」というのも本音。 高木さんが正直に「僕、ケーキ屋さんつくったことないんです」って言ってくれた時は、僕としては「やった! 見つけた!」っていう気持ちが大きかったです。

お客様の声2

橘萄園 伴 成貴さん
2018年のシーズン後に「橘萄園のロゴをつくりたいね」と夫婦で話したことがきっかけでした。 嫁さんと一緒に夜な夜なアイデアを出して考えてたんです。 でも、当然ながらそういうのは素人なので、全然うまくいかなくて。 そうこうしてるうちに頭の中が散らかってきて、 そのまま半年くらい経ってしまったんです(苦笑)。 オフシーズンのうちに完成させるつもりだったのに、思った以上に時間が経っちゃったのと、次のシーズンに向けてバタバタし始めてしまって。 「このままでは間に合わない…!」と焦っていたときに、嫁さんが見つけてきてくれたのが「コムデザインラボ」さんでした。 早速、ロゴをつくってもらうつもりで連絡してみました。当時はロゴを完成させるために「デザイナーさんの手を借りたい」ことは明確でしたが、 「どう頼めばいいのか」「どんなふうに一緒に仕事していけばいいか」については未知でしたね。 タカギさんは、A案からF案まで6つのロゴを提案してくれました。 第一印象は「どれも良い…!」という感じでしたね。 プロじゃないので詳しいことはわからないんですが、なんというか、ロゴ自体の完成度が高くて。 嫁さんと話していても 「こっちの案もいいね」「でもあっちも、そっちも捨て難いね」という印象でした。 あとは、ロゴデザイン案だけじゃなく、そのロゴが「どんな風に使われるか」も見せてくれました。 紙袋や箱、加工品パッケージに落とし込んだイラストや、園の外観に掲示するサインもつけてくれてたんです。 これを見ると、ロゴのデザインだけでは膨らまなかったイメージがもくもく湧いて、 「ああ、こんな感じになるんだ」と納得感がありました。 同時に、ロゴをつくるだけじゃなくて、リーフレットや箱や袋、Webサイトなんかもいろいろ触っていきたい、と話が膨らんでいきましたし、ロゴをどんなふうに使えばいいのか、はじめてイメージできました。 最終的に決めたのは、嫁さんの意見が大きかったですね。 嫁さんが「絶対これがいい!」ってD案を強く推してくれて。 ほかのロゴも、とても可愛くて親しみもあるし、“ぶどう園らしさ”もよく出てるんですが、なんか少し、既視感があるというか。 この辺りはぶどう園が多いのもあって、「こういうぶどう園、他にありそうだよね」という印象、という意味の既視感です。 でも、D案のような、黒×金のシックで上品な感じって、農家であまりみたことないなぁ、と。同業にもあまりいなさそう、という差別化の視点もあって、決めました。 「価値の高いぶどうにも合うようなロゴがいいな」と思っていたので、ぴったりでしたね。

お客様の声3

Total Produce Salon HAMAYU 濵野弘照・英理夫妻
理美容業界の設備・機器の販売や空間作りを専門とする会社2社に、デザインと見積もりを依頼しました。 それと同時期に、うちのお客さんに工務店の方が居らっしゃったので、「店を改装したいんですよ~」なんて話をしてたんですよね。そうこうしてるうちに、依頼した2社からデザインと見積もりが上がってきたんです。 まずそこで1社を選んで「ここにしようかなぁ」なんて考えながら、デザイン修正を数回繰り返しました。 一方、お願いした工務店さんは空間デザインをコムデザインラボさんに依頼したみたいで、その方と高木さんが、提案に来てくれたんです。それが高木さんとの初対面でしたね。 大手は、「要望をしっかり叶えつつ、業界の最先端も取り入れたデザイン」っていう感じ。それはそれで良かったんですけど、どこか「大手っぽい」というか、「理美容業界っぽい」デザインだったんですよね。 それに対して、高木さんのデザインは、単純に人の目を惹き付けるものでした。高木さん自身が当時は、理美容業界の空間デザインの経験が浅かったこともあって、大手さんとは全く切り口が違ったんですよね。 デザインももちろん良かったんですが、なんだかんだ言っても、一番の決め手って、やっぱ人間だと思うんですよね。フィーリングというか…、人間的な波長が合ったんですよね、きっと。僕自身、第一印象とか、最初の感覚をとても大事にしてるんです。高木さんは、初めて会った時に「なんか合いそうだな」って直感的に思いました。 最終的に、働く側の利便性よりも、お客さんの「個」を一番大切にした空間になったな、というのが感想です。プランニングの時、もともと「個室は、くつろげるスペースにしたい」って高木さんに伝えてたんです。 大手さんが提案してきたデザインは、「個室であることをそれなりに大切にしながら、いかに働きやすさを追求するか」という点の、その双方に重きを置いてたんですよね。 数々の実績を元に、理容師の「働きやすさ」重視で空間を作ってくれる。ゆえに、機能的・動線的には申し分ないんですけど、何だかどこかで見たことのあるような感じで。 高木さんのデザインは、「個のスペースを作りたい」っていう要望に真っ直ぐ応えてくれた、そんな感じでした。…って、できあがってから実感しました。 お客さんが、「今、ここは自分だけの空間なんだ」ってことに浸れるような空間。 「居心地の良さ」に、一番スポットを当ててくれてたんですよね。 もともと僕の要望も「くつろげるスペースにしたい」でしたし。 「働きやすい」視点を最重視する前に、「居心地が良い」視点が勝ってたから、お客さんを一番に考えた設計になったんだと思います。 働きやすさももちろん大事だけど、やっぱりこの空間の主役はお客さんなんですよ。優先すべきはそこ。 多少、動線が崩れても、僕らがお客さんのために余分に動けばいいことですしね。逆に、動きやすさを重視しすぎた空間だと、もしかしたらどこかの理容室と似たような設計になっていたかもしれないんです。 「お客さん目線」を一番に考えて設計できたのは、高木さんだからこそ。これは、店ができあがってから気づいたことでしたね。

代表挨拶

私たちは、名古屋・新潟に事務所を構え、小さなお店・小さな会社を中心にブランディングとデザインをお手伝いする会社です。先に一言だけお伝えしたいのが、『売れるために、デザインしよう!』 せっかく貴重なお金をかけるのなら、売れる・褒められるデザインにお金を払おう!そう思って今まで活動してきました。 ホームページを通して共感いただきましたら、是非お声がけください。 一般的なスカしたおしゃれデザイン事務所よりも『わかりやすく』『熱量を持って』『オープンに』たくさんのことを書いています。少しでも楽しさを共有できたら嬉しいです。2010年 ニッセンデザインアワード最優秀賞(商品化) 2017年 JCD中部支部デザインアワード2016 銀賞 2017年 日本空間デザイン賞2017 入賞 2018年 2018年度ブランディング事例コンテスト 優秀賞 2019年 2019年度ブランディング事例コンテスト 地方創生審査員特別賞(W受賞) 2022年 2022年度ブランディング事例コンテスト 地方創生審査員特別賞(3期連続入賞)

代表挨拶

スタッフインタビュー

マネージャー・デザイナー スタッフ イシバシ/デザイナー スタッフ ヨコイ/アシスタントデザイナー スタッフ サトウ/アシスタントデザイナー スタッフ オガサワラ

マネージャー・デザイナー スタッフ イシバシ/デザイナー スタッフ ヨコイ/アシスタントデザイナー スタッフ サトウ/アシスタントデザイナー スタッフ オガサワラ

  • デザイン事務所=残業が多いという暗黙の了解のような労働環境ですが、以前の会社でいろんな働き方をしてきたみなさんですが、やっぱりこういう業界ですし、残業はつきものでした?

    ヨコイ:はい。私は2つ目のデザイン事務所で働いてた時は、終電まで働くのが当たり前になってましたね…。仕事が終わらないときは徹夜することもありました。それが、意外と大丈夫だったんですよね。大丈夫というか、これがデザイナーの常なんだろうと、周囲を見ていて認識していたんだと思います。あと、私の場合は当時はまだ若かったのもあって「早く一人前のデザイナーになりたい!」っていう一心で。勉強させてもらえてることに幸せを感じていました。実際にとてもスキルアップができたと思っています。ただ、本当に平日は家と会社の往復のみの生活でしたけど…。

    サトウ:私は18時定時だったんですが、18時に帰る人はほぼいなかったですね。最低でも1~2時間は残るのが当たり前、という雰囲気でした。抱えている仕事量が増えると、それこそ終電まで残ったりということもありましたし…。

    オガサワラ:けっこうみんな遅くまで残ってましたね。私が働いてた事務所は、「遅くまで残っている人」=「頑張ってる人」=「たくさん仕事をこなしている人」っていう考え方が定着してるのもあって。残業しないといけない雰囲気でしたね。不満を持つ前に「こういう世界なんだろうな」って思って
    開き直っていた感じでした。生活やプライベートが犠牲になっているという
    自覚はありましたけど、「何としてでも誰よりも早く帰りたい」という思いはなかったかも。「それを覚悟で入ったはず」って、もしかしたら気がつかないところで自分に言い聞かせてたのかもしれないです。
  • コムデザインラボでは2016年夏から「ハチエイチ PROJECT」という、\\\"定時に仕事を終わらせる\\\"ための 知恵と英知でチャレンジする8時間プロジェクトに取り組んでいるんですよね。 こういう取り組みを始めてるって聞いて、最初はどう思いましたか?

    サトウ:私は当たり前のように「残業するだろうな」って思って入社したので、正直びっくりしました。
    初出社の少し前くらいにタカギさんからのメールに「今は定時に仕事を終わらせる取り組みを真剣にやってます。ぜひ一緒に取り組んでくださいね」って書いてあって。
    クリエイティブ業界って、残業するイメージだったので、それを見て「え?ほんと?嘘だよね?」って、
    思いました(笑)。

    オガサワラ:私も、残業は覚悟…というか当たり前にあるだろうなって思って入りました。少人数でたくさんのクライアントさんを抱えてるのも、サイト見てれば伝わってきますし。

    ヨコイ:私も、初めて聞いたときは、絶対無理だと思いました。それまでは、遅くまで残って仕事をするのが日常になっていて。その時間数で仕事が回ってると思ってたんです。だから、そもそも物理的に無理なんじゃないかって。
  • このプロジェクトを企画・取り組もうと思った理由は何ですか?

    イシバシ:仕事量が多いからと言っても、終電を超えて徹夜をすることはありませんでした。だから、私を含めてみんな「終電までには終わるようなスケジュールを立ててる」んだと思って。単純に、終電で帰るのを目指すんじゃなくて、定時である「19時」をゴールにしたスケジュールに組み直して意識を持てば、できるんじゃないかと思ったんです。
    それを、改めて社内ミーティングでプレゼンしました。

    ヨコイ:イシバシさんからのプレゼンで「でもみんな終電では帰れてるよね」って言われてハッとしたんです。確かにそうだなって思って。「19時までに仕事を終わらせるなんて無理!」という不安や
    心配も大きかったんですけど、でも絶対やってみる価値はあるし、早く帰れるならその方がもちろん嬉しいし、挑戦してみたいと思いました。
    デザイナーの仕事をしながら、19時に帰って自分の時間も作るなんて、ずっと叶わないと思ってた憧れの状況だから。だから、一緒にがんばりたいって思ったんです。
    あと、イシバシさんがスタッフのこといろいろ考えて提案してくださったことに加えて、タカギさんがそれを「やってみよう!」って言ってくれてるということも嬉しかったです。それが、がんばってみたい!と思った大きな理由だったと思います。
  • お客様とスタッフと、何よりKOMのことを考えてのプロジェクトだったわけですね。実際にプロジェクトが始まってみていかがでしたか?

    イシバシ:「もう少し早く帰れるといいな」と思ったことから始まったプロジェクトでしたが、そのうちに「スタッフみんなが自分のプライベートを大切にできる労働環境を作りたい」という思いが強くなってきました。労働環境を良くすることが、今後のスタッフの定着にもつながると思うし、スタッフがどんどん入れ替わるよりもよっぽど効率的。もちろん、お客様とやりとりするスタッフをコロコロ
    変えるのも良くないので、「これは今取り組むべきことだな」って、だんだんと確信していったんです。プロジェクトの発足にあたって、ちゃんと、ネガティブな要素も洗い出しました。売り上げが下がる可能性があるんじゃないか、とか、「もっと残りたい!」と思った日はどうすればいいか、とか…。そのあたりもみんなで話し合いながら、 今も少しずつ改善を重ねています。
  • 逆に「これだけは絶対守ろう」と決めたこともありますか?

    イシバシ:まずは「オーナーさんに絶対に迷惑をかけない」こと。いつやるのか、いつまでにやるのかを事前に明確に伝えたり、定時に退社することを事前に伝えたりと、迷惑をかけないように努めました。
    あとは、「スケジュールを言い訳にしてブログの更新をサボらない」こととか…。
    決してサボっていいわけではなく、やることをちゃんとこなした上で、スケジュールを組むようにしました。

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働く環境

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まだ12期目の小さな会社ではありますが、全国からお問い合わせいただき、デザイン関連書籍にも度々取り上げられる会社に成長してきました。 同時に、自分たちの働き方に関しても努力を続け、今でも常にアップデートを続けています。 そんな私たちに共感いただける方は、是非さらなる活躍の場としてコムデザインラボを選んでいただけたらと思います。

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交通費/月2万円まで支給 時間外手当(月40時間超過時に支給) 労働保険・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)

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会社概要

会社名
株式会社コムデザインラボ
事業所在地

〒460-0007名古屋市中区新栄2-9-8 TOMITAビル2F

業種
IT・Web関連 出版・印刷 広告・マスコミ サービス関連 インテリア・工業製品
資本金
300万円
設立
2014年10月1日法人化/設立は2010年10月1日
従業員数
5名
代表者
高木純
ホームページ
http://design-recruit.com/
X(旧:Twitter)
https://twitter.com/komdesignlabo
facebook
instagram

株式会社コムデザインラボの口コミ

  • 企業カルチャー・組織体制

    2023年10月4日

    回答者: 女性 / デザイナー / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 在籍3~5年 / 正社員

    星星星星3.4

    企業カルチャー・社風: やりたいと言えばやらせてくれる環境です。 挑戦する機会は色々とありますが、責任も自分にかかってきます。 また下積みを長く取るというよりは実践で覚えていく感じなので、割とすぐ大きい仕事を任されます。 ただ1から丁寧に教えてもらえるわけではないので、自分から聞いたりしないとわからないことも多いです。 組織体制・コミュニケーション: 社員間は割と親しみやすく、コミュニケーションは取りやすいと感じました。 上司は忙しいので、少し話しかけづらいです。


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)

    2023年10月4日

    回答者: 女性 / デザイナー / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 在籍3~5年 / 正社員

    星星星星3.4

    勤務時間・休日休暇:有給はかなり取りやすいと思います。連休も半休も好きにとれます


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 女性の働きやすさ

    2023年10月4日

    回答者: 女性 / デザイナー / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 在籍3~5年 / 正社員

    星星星星3.4

    女性の働きやすさ:女性が多い会社なので、働きやすい環境ではあると思います。子供の


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 事業展望・強み・弱み

    2017年10月16日

    回答者: 女性 / デザイナー / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 在籍3~5年 / 正社員

    星星星星3.4

    会社の安定性:下請け仕事をしておらず、HPからの集客のみなので定期的な仕事はなく


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 成長・働きがい

    2017年10月16日

    回答者: 女性 / クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他) / 退職済み / 非正社員

    星星星星2.4

    教育・研修:人数が少ないので、大企業のようなマニュアルもなければ研修もありません


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 成長・働きがい

    2017年10月16日

    回答者: 女性 / クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他) / 退職済み / 非正社員

    星星星星2.4

    働きがい:経営者、決定権を持つ人と直接仕事をするので、自分の提案に対しての反応を


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 成長・働きがい

    2017年10月16日

    回答者: 女性 / クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他) / 退職済み / 非正社員

    星星星星2.4

    働きがい:オーナーさんと直接やり取りをするので、提案したデザインに対しての反応が


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 成長・働きがい

    2023年10月4日

    回答者: 女性 / クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他) / 退職済み / 非正社員

    星星星星2.4

    成長・キャリア開発:研修制度はないですが、セミナーへの参加などは補償されていたと


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 年収・給与

    2019年8月24日

    星星星星星

    給与水準:私はインターンでしたので給料の詳細はわからないですが、社員の方は25万


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/

  • 福利厚生・オフィス環境

    2019年8月24日

    星星星星星

    福利厚生:必要最低限の雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金などの社会保険はあり


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10200169828/kuchikomi/