株式会社ライトアップ

全国、全ての 中小企業を黒字にする

どんな会社?

会社について

「全国、全ての中小企業を黒字にする」そのために新しいITサービスを開発・提供している企業です。

サービスについて

サービスについて

【新規事業系】 ■Jシステム 補助金自動診断システム(OEM提供可) ■Jコンサル 顔が見える安心の補助金相談窓口 ■JSaaS AI活用、事業計画書作成支援(会員5万社) ■JSaaSストア 補助金活用可能な中小企業向けECモール ■JDネット ITツールの共同仕入・開発ネットワーク 【人材育成系】 ■AI活用研修 ビジネスの生産性を上げる動画研修見放題 ■Jキャリア 採用性格診断テストが無料で使い放題 ■MG研修 ソニーが開発した経営者育成研修(助成金対応) ■ワールドトーク 日本人講師によるオンライン英会話サービス 【受託系】 ■ライトアップのAI開発 開発資金の確保から開発伴走、販売代理まで成功報酬で対応! ■EC構築パック 安心のShopify活用ECサイト(7割補助) ■ビジネスfor 売上があがるWebコンテンツを迅速にご用意 ■WTE オンラインビジネス立ち上げシステム(7割補助)

サービスのこだわり

サービスのこだわりについて

補助金・助成金自動診断システム 3つのポイント ・徹底的な取引先支援に!withコロナ時代こそ 毎年500万円の助成金を受給できたら、どんなに経営が楽になることでしょうか。 融資とは異なり、返済不要の助成金をしっかりと活用することで、 たくさんの取引先が業績をV次回復させられるのではないでしょうか。手助けするのは御社です。 ・自社サービスにシナジー 受注率を2倍にする もし、御社サービスの利用料金の75%が助成金でまかなえるとしたら、どんな事が起こるでしょうか。 価格ネック失注が激減することで、御社営業スタッフの日々の活動がとても楽になるはずです。 助成金対応の可否を弊社がすぐに確認します。 ・全自動で運用可能 社内担当者は不要です 最初に設定するだけで、ほったらかし運用が可能。 サーバ保守、システムメンテ、データベース更新、助成金申請支援一式まで全て弊社が代行します。 専属の社内担当は不要です。その分、顧客支援・営業スタッフ支援に集中してください。

実績について

実績について

2024年1月4日 心理学のロジックを用いた診断コンテンツ、導入件数730件を突破 2023年8月10日 IT導入補助金の無料相談窓口を開設(取扱ツール数300件以上) 2023年7月25日 ライトアップ、完全成果報酬のウェビナー集客実績が1万件を突破。 返金保証制度を設け、少額予算でも集客をプロへ依頼可能に 2023年3月30日 完全成果報酬のリード提供サービスの実績が8000件を突破。 月額掲載費用無料で100社を追加募集 2022年3月10日 完全成果報酬のウェビナー集客サービスの実績が3000件を突破。 ITツールベンダーと中小企業経営者のマッチングでリード獲得を支援 2022年12月16日 SaaSベンダー向けIT導入補助金申請サポート業務の「無料化」を実施。 2023年度は提携先を100社へ拡大予定。 2022年10月24日 J SaaS(ジェイサース)利用者数が、2022年9月末時点で『4万社』を突破 好評につき、提携パートナー(販売代理店)の2次募集を開始(限定20社)。 2022年7月26日 ライトアップ、完全成果報酬のリード提供サービスの実績が5000件を突破。リード獲得に課題を持つ企業向け 2021年9月1日 ライトアップは、事業再構築補助金第3回公募で民間コンサル系企業として 「合格社数 国内トップ」となりました。 Jシステム(補助金・助成金自動診断システム)、導入実績800社突破(新たに顧客の申請進捗の通知機能を実装)

お客様の声

お客様の声1

ライフサポーター(個人事業)
【事業課題】 会社の課題は、自分のお客さんたちへきちんと売り出していけるサービスを見つけることが出来なかった事です。 その中でも、助成金関連、集客・コスト削減関連のサービスは情報提供、ネタとして有効である、会話のきっかけとして使えると感じました。 【JDネット参加の理由】 参加のきっかけはどこかからのメールです(笑) 多分、助成金という言葉が気になったキーワードだったと思います。 個人的な背景としては、個人事業主として立ち上げたばかりだったので公的な支援が全く受けることができなかったんですよ。 何か使えるものがあれば、と思って探していた中で、たまたまメールボックスの中で、助成金活用というキーワードを見てこれだったら何か出来そう!と思ってウェビナーに参加したのがきっかけです。 中小企業は赤字が多い、という事情は知ってはいましたが。ライトアップさんと関わる事で改めて詳しく知ることが出来ました。 僕は政治に長く携わっていたので、中小企業の事情はそれなりに知っていたつもりだったが、具体的にどうやって解決すればいいのかアイデアはなかったんです。 たまたま、助成金というキーワードが入口だったのですが、JDネットであれば、具体的に中小企業の黒字化支援ができるんじゃないか!と思ったのがJDネットに参加したきっかけです。 【JDネットで最も活用している事】 まだまだこれからというところなんですが、その中でも、プリントモンスター、助成金、MEOなどをメインにやっています。 これまでの地元の政治家や法人企業とのつながりを活かして、地元企業にとって有益な情報発信をJDネットの情報、サービスなどを私から発信していきたいと思っています。 直近情報提供しているサービスとしてはMEO、助成金、コスト削減サービスです。 MEOは集客力アップとしていろいろな人へ情報提供しています。 その集客力アップの費用がなかなか捻出できない、今後の不安があるという方に向けて助成金活用を情報提供してます。 また、固定費削減という観点でコスト削減サービスの紹介をしています。 何度か私のお客さまを集めて、JDネットの専門家に登壇してもらう形の、共催セミナーも開催しています。 個人ではサービスの情報収集、代理店契約の締結、営業活動にも限界があるのですが、JDネットでは様々な方面から支援してくれるので、非常に助かってますよ。 【Dネットを活用するうえで苦労したことはありますか?】 JDネットに期待することは、色々なサービスがどんどん出てくるので、今後も引き続きどんどん新しい情報をちょうだいね、というところですw 現在はストック商材をメインに動いています。1件1件は少ない金額ですが、少しづつ積み上げていきたいと考えています。 その中でも、大きなサービスをドカン!と販売出来ればいいかな、と思っています。 【最後に、JDネットを考えている人に向けて。】 これからは更に直接的な営業活動が憚られる状況が続くと思っています。 その状況下では、単なる物売りではなかなか売上に繋げる事が出来なくなると思います。 まずは、お客様が役に立つもの、情報を提供していくことはとても重要です。 一つの観点でなく、資金面の相談から問い合わせ増加に関して、そしてIT化、コスト削減など幅広く情報提供してくれる人は頼りにされますよね。 逆に、何か一つの物だけを売ろうとしてくるような人はなかなか信頼されにくくなてしまいますよね。 そういう意味で自宅でも取り組めるものがJDネットには数多くはあります。 最新のサービス、IT活用に関してなどウェブセミナーがほぼ毎日開催されているので、いつでも最新情報を勉強することも出来ます。 特に、個人の方でも取り扱える、アプローチしやすいサービスがたくさんあるので、売上増加に対して悩んでいる人がいれば、参加してみてはどうかなと思います。

お客様の声2

株式会社コムクス
【JDネット参加の理由】 もともと紙媒体の宣伝販促を中心に行っていましたが、クライアント様からWeb、ITを活用した提案を求められることが増加してきた為、Web事業への参入を以前から考えていました。ただ、長年紙媒体の宣伝販促を中心に行ってきたので、Webマーケティング、IT活用に強い人材は社内におりませんでした。人材採用するにも、その分野の人材は年収も高く、スキルのある人材は成長しているIT企業へ就職するので、採用も困難な状況でした。どうやってWeb事業への参入をしようか、検討していたところライトアップさんのセミナー情報を知って、参加したのがきっかけです。JDネットの商品、人材、サポートなどを活用する事で、兼ねてから参入したかったWEBマーケティング分野に参入出来ると思い、JDネットに加入しました。 【本業について】 カタログ・パンフレット等、紙媒体のデザイン制作を中心とした宣伝販促支援となると、長年のクライアント様が多くなってきますが、デジタル化やwebの流れということもありますので、これから先々もっと業績や売上をあげていくためには、その周辺領域であるweb関連の分野にいきたいなというところを考えておりました。 【JDネットで最も活用している事】 商材や公的支援制度などの60商材の活用、勉強会やイベントの参加、営業支援サービスを利用させていただいております。沢山の商材があるため、すべてを理解することは難しいですが、事務局のご担当者さんにも相談したり、仮説を立てながら、ニーズに合わせて商材をを変えながら、クライアントに紹介しております。また、勉強会についても常に1回見て終わりではなく、理解が深まるまで何回も何回も繰り返し見ています。さらに、営業支援チームと連携をとりながら、JDネットの商材をフル活用させていただく形で、今すべて営業活動に生かしております※金子様とはJDネット事務局のメンバーと常にやり取りをしていると言ってもいいほどに、連絡を密に取り合いながら、質問事項や勉強会の話などさせていただいております。(大嶋) 【JDネットを活用するうえで苦労したことはありますか?】 もともとの事業というのはありますが、どうしてもそこからの売り上げの伸長ですね。伸ばしていくことが、なかなか厳しい中、既存顧客だけではなく、新規のお客様のクライアント開拓していくという動きが重要になってくると思います。そのためwebマーケティング分野でJDネット商材をフル活用してやっていこうと頑張っています。新規開拓アプローチに専念をしている段階ではあるのですが、こういった社会情勢もありますから、なかなか突破できないという問題も発生してきますが、やはり数をこなしていくことで、1件2件と見込み客を作ることができております。また、もともとweb周りのリテラシーがないため、その部分の知識を深めていくことに苦労をしていますが、日々模索しながら動いております。※JDネット事務局のパートナー様窓口として、大嶋と林が対応させていただくことになりました。不明点や困ったことがあれば、メールや電話でご連絡をお願いいたします。(大嶋) 【新規顧客アプローチについて】 見込客を増やすために、テレアポで行うという文化が以前よりあったため、商材を切り替えて架電を行っておりました。また、JDネットに参加させていただいたので、『フォーム営業』を頑張っています。電話とフォーム営業の2つで新規獲得頑張っていきます! 【JDネットのサービスでお勧めはありますか?】 これ!というものは正直ないのですが、すべて仮説を立てながら、この商材はこの業種のクライアントに合うのではないか、またニーズに合わせて事務局に質問しながら、アプローチを行っています。年明けからは、アクセス解析やリスティング、MEOやSEOと幅広く「制作・集客・解析」の3つをワンストップで行えるということをアプローチの際にお話しています。 【JDネットを継続している理由】 当社のwebマーケティングチームというような位置づけで頼りたいと思い、継続を決めました。webのことは何でも相談できる依頼ができるというような形でJDネットを利用していきたいと思っております。そのため、今ではなくてはならないチームとして考えています! 【最近のJDネットを通しての動き】 1件1件受注に至るまでには、面談があって、そこで案件の依頼を受けて、見積もりを出してというマーケティングのステップがありますので、アプローチしたところを自分でリスト化して時間があけば電話をかけてみたり、きめ細やかにフォローをする動きをしています。相談があった場合は、対応していくというところに注力しています。 【JDネットを検討している企業様に向けて】 メンバーになった背景や理由はパートナー様ごとに異なってくるとは思いますが、どんな企業でも業種でも売り上げを上げていくということは、事業を続けていく以上は必須です。何も新しい動きをしないことには、どんどん自然に現状維持は後退していくことがあります。そこでJDネットをフル活用して、新規の顧客獲得を目指していきながら、お互いに頑張りましょう!

お客様の声3

有限会社金正ビル  取締役部長 金野秀樹様
【JDネット参加の理由】 元々不動産のサイトを運営していてWebサイト経由の売上を伸ばしていきたいと考えていました。 ただ、不動産業界はWeb上ですと競合も非常に多く、成果を出す事は非常に難しく、多くの同業者が苦戦している状況だと思います。 そのような状況下でも、自分でネットを検索して無料のツールや、SEOでやるべき事などを色々自分なりにやったがなかなか効果が出ませんでした。 このままではいけない!という事で、外部の企業へ依頼しようと考えていたところ、JDネットの存在を知り、お願いしようと思いました。 【JDネットで最も活用している事】 一番助かったのは相談相手ができたことです! 今までは自分でネットで調べたり、ホームページ最適化ツールを使ったものの、全くうまくいきませんでした。全て自分で考えて、調べて、トライアルするわけなので、ものすごい時間もかかります・・。 そういった困っている際に、JDネットのサポートチームに相談が気軽にできるという点は非常に心強い存在です。 参加して1年目はJDネットが開催する様々なWeb活用セミナーに参加しました。 WordPress構築勉強会に参加し、自社でホームページを制作しましたところ、これまで成果を出すことが出来なかったホームページから、成果が出始めました! 2年目も継続する事で、もっともっと成果を出すために勉強・相談をしていきたいと思いお付き合いを続けています。 【最近のJDネットを通しての動き】 最近は、SEOの勉強会に定期的に参加したり、ホームぺージの状況をgoogleアナリティクスなど活用しながら、専門の担当者に相談して課題および改善点などを話しています。 また、新しいITツールの情報が色々メールマガジンで届けてくれたり、JDネット専用の管理システムに詳細情報・ITツール説明勉強会などが更新されます。 JDネットが推薦するITツールは使いやすく、効果も出やすい、また価格帯も安価なものが多い為、気になるツール情報はいつもチェックするようにしています。 JDネットに今後期待することとしては、今までと同じように気軽に、いつでも相談に乗ってくれることを希望しています。

代表挨拶

ライトアップは、2002年に元サイバーエージェント社コンテンツ部門メンバーが中心になり設立され、当初は様々な企業の「メールマガジン」の編集代行を手掛け、その後、「メルマガ」→「ブログ」→「バズマーケ」→「ソーシャルマーケ」→「SEO」→「クラウドツール」→「経営支援」・・・と業態の拡大と転換を繰り返しながら、現在は第18期を迎えました。「受託制作業務」「クラウドツール開発卸業務」「全く新しい新規事業業務」の3つにバランスよく取り組み、全国、全ての中小企業を黒字にするそのために、「世の中が望むサービスを全力で提供し続けていく」をモットーに、あらゆるネット系新規事業にチャレンジし続けています。 一部引用:https://www.wills-net.co.jp/talk/writeup01/自己紹介 茨城県出身、筑波大学卒業 NTT→サイバーエージェント→ライトアップ創業 全国の中小企業を黒字にするために、全力で取り組んでいます。 学生時代からWEBサイトを独学で作成、運営。 複数のメディアにコラム寄稿(過去:メルマガ会員6万人[国内3位]、個人のWEBサイト[国内11位])。 日中韓で書籍8冊出版。 NTTへ新卒入社し、新卒初年度でMVPを獲得。 その後、サイバーエージェントへ転職し、同社初のコンテンツ部門立ち上げ責任者に。 転職後半年でMVPを獲得。 NTT時代には筑波大学大学院入学(最年少)、コンピュータコミュニケーション論文が日本心理学会に掲載(後2回掲載で博士号取得) 趣味は将棋(初段)、フルマラソン、最近は登山にはまっている。 引用:https://app.shachomeshi.com/presidentDetail/LeR4EWCzEn

代表挨拶

スタッフインタビュー

鈴木さん カスタマーサクセス 2021年4月入社

鈴木さん カスタマーサクセス 2021年4月入社

  • 前職ではどのようなことをされていたんですか?

    前職では、人材系の会社で主にインサイドセールスを行っていました。
    毎日電話を200架電くらいするなど、大変でしたね。水分補給の時間も惜しむくらい。
  • そんな大変だったんですね・・

    休憩はコソコソとってましたけど、雰囲気はピリピリしてましたね。
    ただそんな中でも、目標を定めて、達成するということにはすごくモチベーションを感じます。
    1日、1週間、1年でこれを頑張ろうと目標を定めて、それを達成するためにどうすればいいかを考えて動くこと自体が好きなんです。
    純粋に達成できた時はやりがいを感じますし、逆にできなかった時はすごく悔しくて、「次はどのようにやろうか」と考えてバネにしています。
  • 入社されてからはどのような業務をする予定ですか?

    既存のお客様の支援をする、カスタマーサクセスと聞いています。
    ただ、元々人材系の会社にいたこともあって、人材系に関わるのも面白そうだなと。
    いろいろ関わることができたら楽しそうだね、なんて話を最後の面接のときにはしました。
福嶋さん 職種不明 2022年7月入社

福嶋さん 職種不明 2022年7月入社

  • 番最初にライトアップにエントリーしようと思ったきっかけや決め手を教えてください

    最初に興味を持って話を聞いてみたいな、と思ったポイントは3つあります。
    1つ目は、経営基盤が安定していることです。2つ目は、売り切りモデルのビジネスでなく、SaaS型のITサービスを展開していることです。そして、3つ目は、月々のサービス料金を比較的低価格に設定しており、本当に経営に困っている中小企業でも手が出しやすく、サポートができるサービスを展開していることです。
  • 選考プロセスを振り返って、最も印象に残っていることを教えてください。

    最終面接で社長の白石と話せたことです。
    小さい会社であれば社長が出てくることが多いと思いますが、ある程度の規模になると社長ではなく取締役などが多い印象があるので、社長が時間を割いて面接してくださって感動しました。
    私は社会人経験が少ないからか、理由がどうであれ、そこまで期待されていないと感じてしまう最終面接もあったのですが、貴社は私がどういう人間かをしっかり見てくださったと思います。採用に力を入れていきたい、という意思が感じられました。
  • 選考プロセスにおいて、志望度が上がったタイミングや出来事を教えてください。

    執行役員の杉山と話した2回目の面接です。
    JSaaSについて、月のリード獲得数、商談数、アポ獲得~契約までの流れ等、現在のサービス状況を教えてくれたので、実際に働くとなった際のシミュレーションができました。お問い合わせなどで案件が多くある=ニーズのあるサービスで、そのサービスがしっかりと認知されていると思うので、社会貢献度も高いと感じました。
    杉山が非常に話しやすく、質問をしやすい雰囲気を作ってくれたのも好印象でした。
  • 最終的にライトアップに入社を決めていただいた理由や決め手を教えてください。

    まずは、最終面接官が社長本人であったことです。そして、良い意味で面接感がなく、フラットな関係で話すことができたことも決め手の1つになりました。
杉山宏樹 執行委員 2010年入社

杉山宏樹 執行委員 2010年入社

  • 執行役員に就任したことで見えた景色と新たな目標

    執行役員に就任してまず感じたのは、自分がやりたいと思った事業を立ち上げて、主体的にスケールに関われることの素晴らしさです。
    実は私は20代前半に起業欲がありました。ですが役職が上がったことで、自己資本で会社を立ち上げるメリットが少ない、かつ自分には合っていないことに気付いたのです。ライトアップのブランドとリソース、アセットがある状態で、社会にインパクトを与えられる事業を創り貢献したほうがよっぽど自分に合っていることに気づきました。
    それに執行役員になることで、担当外の業務だった法務や人事、組織づくりや会計知識が、経営者目線で身についています。役職が上がることで経営に近い分野を濃密に経験できるようになりました。
    これらの魅力は執行役員の特権だと思っています。また「上場企業の役員」という肩書きがあるから出会える皆様と交流できる点も役員の財産です。
    このように、執行役員への就任は私の成長を加速してくれたわけですが、まだまだできないこと・足りていないことが無数にあります。達成感、成し遂げた感は個人的にはゼロです。今は新規事業のスケールを目指しています。一過性のサービスや業種特化型のサービスではなく、中小企業の経営者の「役に立つこと」にフォーカスして社会問題や課題を解決するような事業を創っている最中。
    社会問題として顕在化しているものこそ、ライトアップが取り組むべき領域だと思っています。具体的には事業承継やDX、人材の問題です。また既存の事業を300億円まで引き上げることも目標のひとつですね。
  • 杉山流出世術

    出世術なんて偉そうに書きましたが、ライトアップはキャリアを広げる土台があると思っています。いま会社はぐーんと伸びているタイミングです。会社が成長するときは、多くのポジションが生まれます。
    仮に営業として当社に入社する方も、マネジメントや企画、新規事業立ち上げ等々のキャリアの幅が広がる可能性が高いと思います。
    これからのライトアップにはたくさんの空席があります。適性や意欲次第でどんな業務にも挑戦できる機会は無数に転がっている状態。自分の知られざる才能や適性に気付けるまたとない好機だと思います。
    新規事業が軌道に乗れば、大幅なキャリアアップも見込めるでしょう。キャリア志向の方、中小企業をよくしていきたい方にとっては大きなチャンスです。私は皆様と面接でお話をするとき「採用面接」だとは思っていません。私と話すことで応募者さまのキャリアに光が差せばと思ってお目にかかっているので、お気軽にご応募いただけますと幸いです。皆様とお話できることを楽しみにしております!

求職者の方へ

働く環境

働く環境

仕事内容 (一例) 【需要拡大中】中小企業などのテレアポを通じたリード獲得の代行業務をお任せいたします。 具体的な仕事内容 「全国、全ての中小企業を黒字にする」をビジョンとして掲げ、全国の中小企業やベンチャー企業などの経営課題に向き合い、支援を行っている当社。 現在、中小企業向けの新規営業代行として、完全成果報酬型でアポイントをとるサービスが好調! 今回は新たに、テレアポを通じたリード獲得の代行業務をお任せするメンバーを募集します。 【具体的な業務内容】 インサイドセールスのアポインターとして、電話をメインとしたアポイント業務(テレアポ)をお任せします。 また、より効率的にアポを取れるかといったPDCAを回す時間も確保しているため、日に日に習熟度が増している実感も得ることができます。 さらにスキルが習熟した方に対しては、管理職としてアポインターマネジメントもお任せ! アポインターとしての業務と並行して、アルバイトや業務委託メンバーの管理・サポートする業務にも携わることができますよ。 <2つのPOINT> 【1】需要拡大!中小企業の経営課題を解決へ ―――――――――… 当社が展開する新規営業代行サービスは単なる労働集約ではなく、所有する約20万社もの顧客データを元にアプローチする企業を選定。効率と質を兼ね備えているため、問い合わせのあったクライアントの半数がそのまま契約・サービスの利用へと繋がっています! 【2】昇格年4回!多彩なキャリアパスが可能★ ―――――――――… 管理職としてのキャリアアップだけではなく、異動して新たな事業部を立ち上たりなど、多種多様なスキル・経験を活かして活躍することが可能!各業務を通じて行動目標はもちろん、キャリア目標を3カ月に1回決めているため、それぞれのポジションでの目標を持って働くことができます。 チーム組織構成 正社員4~5人を中心に、アルバイトや業務委託メンバーとチームを組んで業務に携わります!各メンバーの進捗状況などを確認するマネジメント業務もお任せするので、多方面のスキルアップに繋がりますよ♪ 今回配属予定の「みんなのBPO」事業部では、他の事業部からメンバーを集めて1つの事業部を構成しているため、さまざまな経験を持ったメンバーが在籍しているのもポイントです! 男女比男性:60%/女性:40% 年齢構成20代:58%/30代:36% 定着率※設立2年目の事業部のため、過去1年以内の離職率0% 引用:https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3009350967/-tab__jd/

福利厚生

各種制度 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■スポーツ保険 ■交通費全額支給 ■残業手当(固定残業超過分) ■住宅手当 ■副業可能 ■入社2年目以降はリモートワークも可能!

Q&A

無駄なミーティングはしない

マニュアル化できる業務はBPO/IT化をし、付加価値の高い業務に専念していただく方針で動いています。また「高付加価値」の仕事に注力していただく方針のため、残業時間は平均10時間以下と少ないカルチャーです。

どんどん昇進

学歴関係なく管理職がになれるチャンスがあります。 実際に新卒で入社したメンバーは、3年目にマネージャー・6年目には役員に昇進し、25名の組織の役員として新規事業を牽引、3年で会社の利益の半数を創出するなど 若手から挑戦でき、成長できる社風です。

若手が育ちやすい

未経験でも入社初月から契約が獲得できる教育体制があり、基礎知識は、社内の独自マニュアルやeラーニングを通じて獲得いただきます。また、先輩社員がメンターについてサポートする他、ランチミーティングなどで疑問も解消でき、業界未経験の方でも入社初月で、ほぼ100%契約獲得できる体制も整っています。

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会社概要

会社名
株式会社ライトアップ
事業所在地

東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F

業種
IT・Web関連
資本金
3億8638万円
設立
2002/04/05
従業員数
約150名 (役員、在宅勤務・育休、契約社員、インターン含む)
代表者
白石崇
ホームページ
https://www.writeup.jp/company/
X(旧:Twitter)
https://twitter.com/t_shiraishi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Youtube

株式会社ライトアップの口コミ

  • 企業カルチャー・組織体制 回答者/営業/退職済み(2023年)/中途入社/在籍3〜5年/正社員 ★1.9 企業カルチャー・社風: 挑戦していく、という姿勢は主観ですが見られません。 皆目の前の業務に追われているからです。 部分的に見れば風通しがいいところもあるかもしれません。 人間部分によると思います。 組織体制・コミュニケーション: 部署間で社員の性格やノリが大きく異なるので、コミュニケーションが難しいところがあります。軋轢もそれなりにあります。 役職者以外に挨拶をしない人、他部署の人には挨拶を返さないなんて人もいました。 役職者の席自体は近くにあるので、接触することは可能です。 ダイバーシティ・多様性: 男性6割前後、女性4割前後。 外国人はほとんどいません。


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10093021215/

  • 女性の働きやすさ 回答者:男性/営業/現職(回答時)/中途入社/在籍3年未満/正社員/経営コンサルティング局 ★3.8 女性の働きやすさ: 非常に働きやすいと思います。 突然の休みや体調不良でもバックアップ体制が整っている事と、産休明け復帰も多いので、女性にとって 働きやすい会社と言えると思います。


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  • 成長・働きがい 回答者:男性/営業/現職(回答時)/中途入社/在籍3年未満/正社員/経営コンサルティング ★3.8 仕事を通して身につくスキル: 補助金・助成金等の制度に関するスキルと知識は身に付きます。 あとは部署によります。 事業部を横断する場合は、一般的なビジネスマナーは身につきますが、ワードエクセルパワポなどのスキルは 身につかないかもしれません。 RPAやCRMのツールは多様するので、その辺りのスキルは身につくと思います。 あとは、AI等の自動化ツールをどれだけ多用できるかによります。 キャリアへの影響 PRAやCRMに関しては今まで無縁だったので、非常に勉強になりました。


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  • 年収・給与制度 回答者:経営コンサルティング、営業事務、スタッフ、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、女性 年収333万円 基本給(月)21万円 残業代(月)6万円 賞与(年)0万円 その他(年)9万円 残業する部署しない部署に関わらず、正社員に40時間分の固定残業代が出ている。 基本給は高くもなく低すぎるわけでもないと思う。 手当は基本は通勤手当のみ、賃貸の人は家賃補助が家賃の15%(上限15000円まで)出る。会社からの距離に関わらず支給されるのはありがたい。 賞与は過去10年ほどで一度だけ支給があったようだが、10万円ほどだったと聞いた。 評価制度: 四半期ごとに3つの目標を決め、その目標に向かって働く。 ただ目標の決め方はとてもざっくりしており、上司とのすり合わせなども薄い。 目標の最終決定が既にその四半期の開始から12ヶ月ほど経っていたり、途中でコロコロ上司からの指示目標が 変わったりするので、その点のストレスはあると思う。 2回昇給があり、直属の上司に対しその半期に行ったことや成果などのプレゼン動画を提出する。昇格の場合はそれとは別で面接等の試験有り。 数字目標を達成していなくても給与が下がることは無く、上期は低くても1万円ほど、下期は低くても5000円は上がる。 年収で言うと大体年間で15万円前後の上り幅だと思われる・


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  • 入社理由と入社後ギャップ 回答者:営業、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、男性、 ★3.0 入社を決めた理由: 会社の企業理念が【全国すべての中小企業を黒字化させる】と言う日本を豊かにしていくと感じ、社長と 話した際に貢献度が強いというところが魅力に感じた。会社の方向性と自分の方向性が合致したため、入社を 決意した。 あとは、人。採用時に様々な人と話した中で、よさそうな人が多そうだったために決めた。 「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」: 積極性・自発性が求められる。 受け身な人はあまり向いていないかもしれない。 だが、その中で自分の意識を変えていけるなら大丈夫かと思う。 人間関係は比較的ドライだと思う。 その適度さが人によっては心地よいのかもしれない。


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  • 働きがい・成長 回答者:営業、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性 ★2.6 働きがい: やることはたくさんあるため、暇な時間はなし。ただ営業をしていく、物を売りたいというビジョンの場合いいかも。営業の方針としてはかなり強引に取りにくい。ノルマもかなり大変。取れないとなぜ取れなかったのか詰められることが多い。昔ながらの営業、残業はとりあえずするみたいな文化。社内のコミュニケーションはあまり活発 ではなく、人通しのやり取りが苦手な方が多い。仕事に夢中になりたい、ここでキャリアを上げたいと思う人には 最高の環境。 成長・キャリア開発: 昇給や昇格に関しては条件が明確。教育制度はあいまいのため、自分で一から取り組まないといけない。


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  • ★2.0 成果主義 営業 (現職) - 大阪府 - 2023年9月22日 結果を出した分だけ反映されてるとは思うが狙ってる顧客のリスト数に限界があるのでは。 結果を出せば給料として返ってはくるが、頑張りたくても頑張れるような環境が整ってない。その月の調子が悪ければ休日出勤も当たり前。 電話をかけまくりアポを取り契約を取りにいくが、その最初の段階の営業電話をさぼる社員がまあ多いこと多いこと。


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