「AR Penlight System」ライブ用インタラクティブシステム(康寧Collin様のポートフォリオ)|IT・WEB、デザイン、クリエイター求人サイトのグラフィカルジョブの国内最大級のポートフォリオデータベース。

「AR Penlight System」ライブ用インタラクティブシステム
登録日:2020年12月26日 (15:36) 閲覧数:379 いいね!数:4

「AR Penlight System」 x 「BRF179」
インタラクティブ型ARペンライト実装公演

修士研究の「AR Penlight System」実装可能性を試みる為に、上海のご当地アイドルグループ「BRF179」とコラボをして、インタラクティブ型ARペンライト実装公演を行った。曲の雰囲気、各メンバーの個性と好物を基づいて、3Dキャラクターと関連グッズをデザインした。

本システムでは、アイドルのライブ現場で観客とステージのインタラクティブの面白さを高めるため、AR(拡張現実)技術とペンライトを中心にARペンライトシステムを作成した。

そのシステムは、ペンライトの光と動きをカメラで捕まえて、観客のバーチャルアバター動画を即時にステージスクリーンに同じ動線で映る。ライブ体験の没入感を向上すると共に、ステージと観客のインタラクティブ空間と可能性も広げられる。これは次世代ライブ·エンターテインメント演出方法に対して新しい試みである。

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プロフィールイメージ

自己紹介
こんにちは、康寧(コウネイ)と申します。中国大連出身、現在25歳で東京の宝塚大学・大学院・メディア芸術研究科でコンテンツデザインを勉強していて、2021年3月に卒業見込めます。大学は上海理工大学の出版印刷と芸術設計学院で、グラフィックデザインを学びました。 2013年大学に入学したから、業務委託の形でグラフィックデザイン、エディトリアルとイベントプロデュースを請け負う仕事をしていた時があります。アイドル文化とライブ·エンターテインメントに興味を持ち、大学2年から、2回にライブ·イベント企画会社の起業の手伝うことはあります。興味のあることは好きで終わらせず、実行に移すことが得意です。自分のデザイン能力を鍛える為に、2017年卒業したら、「デザインの国」日本へ留学に来ました。これから、優れたデザインを生み出す組織で活躍したいと考え、多岐に渡るデザインを通して「社会の期待に応える新価値を生み出す」ことに携われる仕事をやりたいです。ポートフォリオは以下の外部ストレージにあげておりますので、ダウンロードいただき、ご覧いただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。ポートフォリオ[PDF]オンラインストレージアドレス: https://16.gigafile.nu/0223-c6cbec940c96a63b6fb744b68249eecf6 Web版(vivivit): https://www.vivivit.com/profile/public/l0NLYCIvrA
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