イー・エム・デザイン株式会社

独創的なジュエリーブランドからインテリア、グラフィックデザインまで展開

どんな会社?

会社について

オリジナルジュエリーブランド「e.m.」のジュエリー企画デザイン、製造販売と、他社ブランドのアクセサリーなどを製造するアクセサリーOEM・ノベルティ製作事業を行っている会社です。 「 e.m. eternal」をはじめとする大胆なシルバージュエリー、K18やプラチナを使い細部までこだわりデザインされたハイジュエリー、大胆でPOPなデザインのコスチュームジュエリー、 そして一生を共にするブライダルジュエリーまで展開しています。 また、ジュエリーにとどまらず、服飾品や家具、インテリア雑貨の企画、製造、卸し、空間デザインやホームページ及びグラフィックデザインなど、幅広いクリエイションを行っています。

サービスについて

サービスについて

「e.m.に関わるすべての人に幸せを提供する」ことを体現すべくe.m.にはジュエリーに限らず多岐にわたるデザインの商品を展開し、性別問わず幅広い年代のお客様に商品の提供をしております。 他社ブランドのクライアント様のイメージを具現化するアクセサリー製造はもちろん、ノベルティ製造では、キーホルダー・ストラップといった一般的な販促物のほか、ピンズ・社章・褒章といった記念品まで幅広いご依頼にお応えします。

サービスのこだわり

サービスのこだわりについて

企画書やデザイン画が無い場合でも、弊社showroomで直接サンプルを見て頂き商品イメージの相談を承ることも可能です。また、小ロットや短納期などの特殊なケースのご依頼も可能な範囲でお受けいたしますので、お客様のご要望をじっくりお聞かせ下さい。

代表挨拶

e.m.は2023年11月で27周年を迎えました。 「想像(imagination)と創造(creation)で世界中をHAPPYにする」というビジョンのもと、「みんながよろこぶモノづくり」「ありそでなさそなモノづくり」を企業理念に持ち、ジュエリーやインテリアにとどまらず、空間やグラフィックのデザイン、およびディレクションなど幅広い事業をおこなっています。時代、世代を超え目標とされるブランドとして、モノづくりを通じて社会に貢献する企業でありたいと考えています。1996年、仲谷英二郎と飛田眞義により、 ジュエリーとインテリアを取り扱うブランド『e.m.』(イー・エム)設立。 セレクトショップなどへの卸事業とともに、全国に直営店を9店舗展開。 青山店(路面店)/伊勢丹新宿店1F・2F/新丸ビル店/横浜店 名古屋店/難波店/梅田店/福岡岩田屋店

代表挨拶

スタッフインタビュー

清 奈央さん ECサイト担当

清 奈央さん ECサイト担当

  • 担当している業務について教えてください

    EC部門でZOZOTOWNのブランドサイトの運用を担当しています。
    商品撮影や毎日更新するニュース原稿作成、在庫管理や売上管理など、多岐にわたり業務を任されています。
  • 業務をするうえで心がけていることは何ですか?

    EC部門担当ということもあり、見せ方で心がけているのは「ユーザーを限定しないこと」です。
    サイトを訪れる人に『私には関係ない商品』と思われないように、モデルの服装や髪色などバリエーションをもたせています。
  • やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    やりがいを感じるのは、ニュースで取り上げた商品が売れていくときです。
    お客様の顔は見えないけれど、商品の動きを見て『伝わった!』って思います。
  • e.m.に入社を決めた理由は何ですか?

    「ジュエリーは心を動かすもの」という理念に共感したためです。
    私自身、ジュエリー作家の叔母からプレゼントされた手作りのリングに同じ思いを抱き、この道に進みました。そんなe.m.ジュエリーの魅力を伝えるのが私の仕事です。ECのプロフェッショナルとして、会社に貢献できる存在になりたいです。
飛田 眞義さん/仲谷英二郎さんと共にイー・エム・デザイン株式会社を設立

飛田 眞義さん/仲谷英二郎さんと共にイー・エム・デザイン株式会社を設立

  • ブランド立ち上げのきっかけは何ですか?

    「e.m.」をブランドとして立ち上げたのは、1996年、24歳のとき。仲谷英二郎と一緒に、個人事業としてブランドを始めたことがきっかけでした。

    僕と仲谷は、ともに大阪出身の同級生で、高校時代はサッカー部でずっと一緒という仲で。1996年以前は、東京でそれぞれ違うところで働いていました。
    仲谷は、専門学校で彫金技術を学び、小さなアトリエでジュエリーの原型をつくる仕事をしていました。
    僕は、版画を販売している会社で働いており、週末は地方へ出かけて、版画の展示会場をつくる仕事をしていました。
    その会社の仲間たちが、「将来デザイナーになりたい」などみんな何かしらの夢をもっていて。その環境に刺激されて、僕も何かやってみたいと思ったんです。
    モノづくりが好きだったし、仲谷も東京にいるならふたりで一緒にやってみようとなりました。

    仲谷はジュエリーをつくる。さて僕は何ができるだろうか、と思ったとき、展示会場の設営の仕事をしていたこともあり、当時インテリアに興味があったので、自分で家具をつくってみようと思いました。それが始まりですね。

    僕が家具をつくり、その家具に仲谷のジュエリーをディスプレイして、ちょっとした展示会に出品したら、そこで思った以上に売れちゃって(笑)。ふたりで出品のために5万円ずつ出し合ったんですけど、30万円以上売れたんですよね。

    モノづくりの場所もお金も必要だということで、ふたりで世田谷区の一軒家を借りて住むことにしました。畳の部屋で家具を、台所でジュエリーをつくっていましたね。

    当時仲谷がつくっていたのは、メンズ向けのシルバージュエリーでした。次第に僕も素人ながらジュエリーづくりにアイデアを出すようになって。そうしてデザインも変化していって、今のe.m.のジュエリーへとつながっている感じですね。

    まだこの頃は、e.m.の活動だけでは食べていけない状況でした。僕は家具づくりの知識がなく、もっと家具について知りたいと考えていたとき、表参道のライフスタイルショップH.P.DECO(エイチ・ピー・デコ)の求人案内が電信柱に貼ってあったのを見つけて。これだ!と思って(笑)、そこで働き始めました。

    H.P.DECOは、インポートのインテリア雑貨や家具、アートなどを取り扱うお店で、e.m.の家具やジュエリーも取り扱っていただきました。

    1997年には初のe.m.展も開催させていただき、さらに、H.P.DECOを運営していたアッシュ・ペー・フランスが展開している他のショップでもジュエリーを取り扱っていただけるようになり、H.P.DECOとの出会いがe.m.にとって大きな転機であったと思います。
  • 自分たちのお店を構えるに至った経緯を教えてください

    取引先も増え、世田谷区の1軒家に限界を感じて、あらためて場所を探し始めたとき、不動産屋さんに港区の白金に行った方がいいよ、とおすすめされて。

    当時の白金は町工場が多い準工業地域で、1階が作業場で2階が住居という物件が多くありました。1998年に僕たちが引っ越した白金の物件も、1階が土間で2階にそれぞれ部屋を持てるぐらいの、年季の入った一軒家でした。

    2001年にイー・エム・デザイン株式会社を設立し、同年、アッシュ・ペー・フランスが主催する合同展示会「rooms」に誘っていただいて、参加するようになりました。これによって、さらに多くのセレクトショップのバイヤーさんにe.m.を知っていただくことができました。

    BEAMSの限定アクセサリーデザイン・製作などのお取引が始まり、これまでとは桁が違う買い付けをしていただいて。つくること以外にも、経理など事務的な仕事も増え、その頃からもっと人が必要だ、と感じ始めましたね。

    BEAMSでお取り扱いしていただくと、大手のセレクトショップからもお声がけいただくようになり、僕らとしては、図らずしてブランドがどんどん大きくなっていく、という印象でした。
    ブランドを始めた頃から「自分たちのお店が欲しい」と考えていましたので、2003年に白金のアトリエ兼住居を大改装し、夢であった1号店をオープンしました。

    まだ白金高輪駅もなかった頃で、不便な場所にある小さなお店だったのに、自分たちが思っている以上にお客様に来ていただいて。週末ごとに並んでいただくような状況になりました。
  • 創業当時から変わらないブランドのコンセプトについて教えてください

    夢だったお店のオープンから一歩ずつ成長を続けることができましたが、ブランドのコンセプトであり、企業理念である“みんながよろこぶモノづくり”“ありそでなさそなモノづくり”は、ふたりで始めた頃から変わりません。

    “みんながよろこぶモノづくり”は、自分も喜んで楽しくモノづくりするし、工場の方々も、バイヤーの方々も、そしてお客様も、みんなが喜んでくれるということ。僕たちが生み出したモノで、喜びの連鎖が起きるといいなと考えています。

    「モノ」は、以前はひらがなでしたが、あえてカタカナの「モノ」に変えました。
    いわゆる「モノ」をつくることだけではなくて、それにまつわるさまざまな「コト」も当てはまる、という想いからです。
    会社としてはさまざまな仕事があり、誰かの仕事で一緒に働く仲間が喜んでくれる、そのような場をつくっていきたい、という想いも込めています。

    “ありそでなさそなモノづくり”も、モノづくりを始めた時から常に、これまでになかった発想でつくりたい、という想いがあって。奇抜ということではなく、「欲しいけどこんなのなかったな〜」というような、そんな商品をつくりたいと常に考えています。

    そして“ありそうでなさそう”は、つくり出すモノだけではなく、会社経営でも同じく大切にしています。
    どこの会社でも同じだと思いますが、こうすれば成功する、という答えはないじゃないですか。
    ブランドを始めた当時は、今ほどジュエリーブランドは多くはなく、e.m.はさきがけ的なブランドだったと思います。だからこそ、お手本にするブランドも会社もないなかで、e.m.らしい道を切り拓いていけたらと思います。
    「こんなやり方もアリか」と思ってもらえるようなやり方で、会社として、ブランドとして成長していきたいですね。
  • 永続的にブランドを続けるために大切にしていることはなんですか?

    ここ数年、仲谷が卒業したジュエリーの専門学校で、ゼミ講師を担当しています。
    「永くブランドを続けていくために必要なものは何か?」というゼミで、そこでお話しているのは、理念と利益が大切、ということです。

    ブランドをつくるうえで、みんなで同じ方向を向いて考えていきたいので、理念をしっかりと共有していくことが大切だと考えています。
    e.m.には半期に一度つくる手帳があり、社員全員に配布されます。企業理念はもちろんのこと、部署ごとの理念や社員一人ひとりの目標も記されています。社員全員で共有することで、共通認識をもち、同じ方向を向きながらブランドをつくることができていると思います。

    また、続けていくためにはお金が必要です。先に、初めての展示会出品のためにふたりで5万円ずつ出し合った、とお話しましたが、何をやるにしても必ずお金が必要なんです。
    いわゆる「ヒト、モノ、カネ」と言いますよね。それぞれが必要ですが、お金がないと人は雇えないし、モノもつくれない。事業を続けていくためには、毎年利益を確保していくことが重要だと考えています。

    そのため、e.m.では新卒社員の入社時に、利益の成り立ちや、会社がどのように回っているかについて授業を行っています。
岡さん 稲垣さん 人事部

岡さん 稲垣さん 人事部

  • 入社後の研修内容について教えてください

    新卒の方には、社会人へと意識を切り替えてもらうために、社会人としての一般的なマナーや仕事で必要な基礎知識をまず学んでもらいつつ、自主性や積極性につながるような内容をテーマにディスカッションをしてもらっています。先生が一方的に話すより、ディスカッションの中で自分の意見を出してもらい、一人の社員として働いていけるようになる研修を実施しています。

    仕事で必要な基礎知識に関しては、本社で行う入った初日のビジネスマナーの後に、別の日でブランド説明や、取り扱う商品の説明、アクセサリージュエリーの知識も教えます。それから店舗に送り出すという形で、店舗研修に入ってもらいます。

    店舗研修に入ってからは、接客と並行してジュエリーの知識を知ってもらうのと、どういったお客さんが弊社のブランドを知ってくれて、好きと言ってくれているのかという現場の声を聞いてもらうことを意識しています。その中で実際に並んでいる一個一個の商品の知識を覚えてもらったり、あとは会社の全体の流れというのを実際に行なっていく上で把握してもらうという研修です。
  • 研修を受けられた方々からはどのような感想の声がありますか

    新卒のスタッフに関しては、まず希望している部署に関係なく店舗研修に入ってもらうのですが、その中で自分が希望している部署の仕事を感じることができるというので「実際の店舗業務を学ぶことで働いていくイメージがもてた、体験出来て良かった」というのをレポートでいただいています。

    例えば本社で作ったものがお店に届いた時に、「じゃあこれはどうやって作っているんだろう」と興味を持ったり、お店に入って売上を上げる中で「これだけ売っていくのは大変なんだ」という大変さを知ったりします。レポートを見ると、そういったことをしっかりとイメージできた上で、「配属先(本社等)に行くのを楽しみにしています」といった言葉がありました。

    研修の時期には、新卒のスタッフに本社業務を一緒に手伝ってもらったりもします。ただ、やりたいことだけをやっていればいいかというと、やっぱり会社としては商品があって、お客さんがいて初めて成り立ちますので、単に話として聞く、伝えるだけでなく、お店に入ることでうちの会社としての流れとかお客さんの声を直に体験しつつ理解できるのは良かったと言ってもらっています。
  • 社員のキャリアアップについて支援していることがあれば教えてください

    キャリアアップ支援については、働いている年数に関わらず本人の適性を見てチャンスを与えているところです。実際に今年の新卒スタッフの例でお話しすると、販売の部署に入ったら後はもう当分販売の仕事というのではなく、良いアイディアや積極性を感じた場合はもっと大きく活躍できる企画などの本部よりの立場に抜擢することなどもありました。

    一人一人の適性に関しては本社からだとなかなか見えづらいところではあるのですが、研修の場であったり面談の中でなど、できる限り一人ずつきちんと適性を見極めるようにしています。その上で年に2回実施している1対1の面談の中で、何かやってみたいことがあればそこで言ってもらったり、こちらからこんなことに興味はありませんかといった形で積極的にお伝えをしています。

    実際にそれが本人に合うか合わないかはやってみなければ分からないのですが、それも含めて自分を知るチャンスになりますし、そうしてしっかりとコミュニケーションをとることが一番本人のキャリアアップにつながると思っています。
  • 今後の取り組みについて考えていることがあれば教えてください

    自発的に「こういうことをやってみたいです」と言うスタッフもいますので、そういったことに関しては特に積極的に意見を取り入れる風通しの良い職場です。会社側から「じゃあやってみよう」ということでスムーズに受け入れることが多くあります。

    今後に関しては、例えばですけれどもグラフィックの力をもっとつけたいということがあれば、その分野に関する外部の研修や学校に行かせてあげられないかと考えています。
    これに関しては現時点で具体的にあるというわけではないのですが、経営層はわりと前向きに考えていまして、他にもお店によってジュエリーを取り扱っていますのでジュエリーコーディネーターの資格を取る支援をしようといった話が出ていたりもします。

    私たち人事としても、今後も引き続き教育には力を入れていきたいと思っています。

求職者の方へ

働く環境

働く環境

e.m. には部署問わず直接企画を提案できる社内企画立案制度=「e.m.box」があります。 e.m.のデザイナー2人に直接企画を提案できる仕組みです。 良いアイディアはさらにブラッシュアップされ、実際に実現される可能性があり、社歴や部署に関わらず、自由な発想を会社に発信することが可能です。

福利厚生

福利厚生

交通費支給 /社内制度あり /昇給あり /未経験歓迎 /服装自由 /学歴不問 /試用期間あり

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会社概要

会社名
イー・エム・デザイン株式会社
事業所在地

〒108-0072東京都港区白金4-3-3

業種
ファッション インテリア・工業製品
資本金
1500万円
設立
2001年5月15日
従業員数
18名
代表者
仲谷 英二郎
ホームページ
http://www.em-grp.com/
X(旧:Twitter)
https://twitter.com/em_grp_official
facebook
instagram
TikTok
https://www.tiktok.com/@e.m.__official

イー・エム・デザイン株式会社の口コミ

  • 成長・働きがい

    2024年2月24日

    回答者: 回答なし / 販売 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍11~15年 / 正社員

    星星星星2.3

    成長・キャリア開発: 新卒で入社した社員は外部講師のマナーや社会常識に関しての研修は入社後に数回ある。 ジュエリーに関しての専門研修等はほとんどなし。 自ら学ぶ精神があるものが評価される。 ジュエリーコーディネーターの資格取得は新卒入試したもののみあり。


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    勤務時間・休日休暇:店舗勤務だったのですが、休み希望も出来るだけ通してくれた。た


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  • 入社前とのギャップ

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    入社時の期待と入社後のギャップ:入社前はフランクに話してくれていた本社の社員が入


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 企業カルチャー・組織体制

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    企業カルチャー・社風:この会社は個性があり、社員も自由な服装、髪色、ネイルができ


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 福利厚生・オフィス環境

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    福利厚生:住宅補助がないので地方から上京して生活するのが厳しい。またジュエリーも


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 年収・給与

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    給与制度:昇給の見込みがない。店長でもほんのお小遣い程度の昇給しかないらしい。評


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 事業展望・強み・弱み

    2020年7月8日

    回答者: 女性 / 販売員 / 退職済み(2018年) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.8

    事業の強み:色んなブランドとコラボしてるところ。事業の弱み:コラボやイベントなど


    enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10105958840/kuchikomi/

  • 成長・働きがい

    2015年8月1日

    回答者: 女性 / クリエイティブ系(WEB・ゲーム制作、プランナー 他) / 退職済み / 正社員

    星ハーフ星星星星1.6

    働きがい:とにかく自由ですので、自分から進んで提案すればかなりやらせてもらえます


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  • 女性の働きやすさ

    2024年2月24日

    回答者: 回答なし / 販売 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍11~15年 / 正社員

    星星星星2.3

    女性の働きやすさ:女性社会なのである程度は働きやすい。産休や産休明けの時短勤務等


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  • 成長・働きがい

    2024年3月2日

    回答者: 女性 / 生産管理 / 退職済み(2020年) / 新卒入社 / 在籍3~5年 / 正社員

    星ハーフ星星星星1.6

    成長・キャリア開発:制作側の社長はしっかり考えて動いてくれる。この人がキャリアを


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  • 仕事内容、年収・給与制度・待遇、成長・働きがい・キャリア、ワークライフバランス

    2021年8月5日

    営業/正社員/回答しない/特定されるので未記入/退職済み/中途入社/2020年頃

    星星星星星

    仕事内容:仕事の内容としては面白いなこともたくさんありますが、ワンマンの典型的企業な感じなので、上の言うことが絶対でその他の写真はある意味、横並びで、だからこそ、社員としての結束力のようなものはだんだん出てきて、助けたり、助けられたりと言うのが当たり前のような感じ。 年収・給与制度・待遇:安すぎる。なので、すぐに辞めていく人が後をたたない。なのに、あげようともしないし、交渉もほぼ無視される 成長・働きがい・キャリア:いい意味で距離が近いので勉強になることは多い。ステップアップの踏み台として考えるとすごく良いと思う。 ワークライフバランス:帰りにくい雰囲気はあるが、それを気にしないのであれば、定時に帰ってもなんの問題もない。 気持ち次第みたいなところがある。


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