株式会社ワーク

すべてはお客様の“欲しい”を叶えるため・・・

どんな会社?

会社について

アルミホイールメーカー。アルミホイール情報やアルミホイールのカスタマイズが可能なワークホイールカスタムオーダープランなど

サービスについて

サービスについて

主なサービス ・アルミホイールのカスタムオーダー ・新製品・サービスや、レース情報について ・ワークが出店するイベントの情報 【テクノロジーについて】 ワークのテクノロジーと品質はデザイン開発設計技術と数々の高度な特許技術、そして熟練の職人達によって支えられています。更にワークではモータースポーツにホイールを供給し、レーシングチームと共同開発をおこない、鍛え上げたものを製品へフィードバックしています。ワークの技術力はモータースポーツなくして語ることはできません。 ■デザイン開発設計 ワークではホイールのデザイン開発設計は専属のデザインチームと設計チームの2チーム体制で開発をしています。特にデザインチームではデザイン時から強度を意識しながらデザインをしています。このように高度な専門知識とスキルを兼ね備えたワークの心臓部でもある開発部では、創業者の意思を引き継ぎ、デザインを創る時はワクワクドキドキを忘れず、売りたいものではなく、自分が買いたいかどうかを常に意識しています。 ■鋳型作製 ワーク製品には鍛造ホイールと鋳造ホイールがあります。 ここでは鋳造ホイールについて解説します。 まずはデザイン開発設計部門で作製されたデザインを元に鋳型を作製します。鋳型はサイズ毎に作成する必要がある為、サイズバリエーションが多い製品は必然的に多くの鋳型が必要になります。 ■鋳造 出来上がった鋳型にアルミ合金を融点よりも高い温度で熱して溶かしたあと、型に流し込み、冷やして目的の形状に固めます。 ワークでは2種類の鋳造製法、ロープレッシャー(低圧鋳造)とグラビティダイキャスティング(重力鋳造)をそれぞれ製品の種類によって使い分けています。 鋳造のメリットはデザインの自由度が高く、精密で複雑な成形も可能で更に寸法精度の高さや高剛性、粘り強さなどがあります。 ■リム生成 2ピース/3ピースではディスクを固定するためのリムが必要になります。リムは1枚の円盤から造り出されます。まずは鍋型にした後、鍋の底を切り抜きます。その後、別の機械でリムを成型していきます。リム製造で特に難しいのが真円度の高いリムを造る事です。これによりリム製造を断念する企業も多数あります。ワークではこの製造過程で多くの特許を取得しています。 詳しくは【ワークの特許】をご覧ください。 ■磨き・塗装・各種加工 鋳造または鍛造後のディスクを綺麗に磨き上げ、塗装をおこないます。塗装や磨き上げはもちろん職人によるハンドメイド。ワークでは標準色だけでなく、カスタムオーダープランのセミオーダーカラーやカラリズム、アステリズムそしてインペリアルゴールドなど様々な色に対応しております。もちろんカスタムカラーをおこなってもしっかり品質保証・機能保証をしています。※ワークでの塗装に限ります。 ■組付け 完成したディスクとリムを組みつけます。ワークでは仮組は職人が手作業で、一定トルクでの締め付けは機械により、より確実に安全に配慮して組み付けをおこっています。人の手で組み付けをすることにより、目視検査も兼ねています。そして検査、溶接前のブラッシング、ディスクとリムの仮組から溶接、ピアスボルトの締め込みをおこないます。その後、シーリング作業をおこなって次の工程へ進みます。 ■検査 組付け後、検査を行います。ワークでは人の目でチェックする項目は最低でも7項目以上あります。更に機械での検査もおこないます。検査は振れ検査、外観検査、バランス検査、機能検査など、様々な検査を行います。何人もの職人が検査を行う体制となっております。 ■各種試験 ワークではホイールの開発時に各種試験をおこなっています。試験基準は経済産業省監督のVIA基準や日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)のJAWA推奨がありますが、ワークでは更に厳しい独自の試験基準を設けています。回転曲げ疲労試験、半径方向負荷耐久試験、衝撃試験のほかにも自主的に実施しております。(垂直インパクト試験等)また、品質維持の為、 サーベイランステスト(抜き打ち)も随時おこなっています。 ■最終検査・梱包・発送 上記の工程を経て最終検査を行い、梱包・発送をしています。 ワークでは機械ではできないような見えない技や手間、思いが製品に詰まっています。信頼をどのように製品に込めるかが私たちのこだわりです。

サービスのこだわり

サービスのこだわりについて

■特許技術 -ワーク・ソリッド・リム- ワークの高品質の秘密は開発設計と職人の技術だけではありません。常に新しい技術や製法を探求しています。その中でも特に特許と品質管理に力を入れています。ワークのリムは世界最高峰の最新技術で製造しています。リム成型時にフランジ部分を塊(ソリッド)に加工することで強度と剛性を劇的に向上。特許第3933143号 リバース形状リムのアウター側に成型される、盛り上がっている部分をハンプと呼びます。このハンプがあることによりタイヤのビードが落ちないようになっています。リム成型時に切削加工を行わないハンプ付き一体成型だからこそ、生産性の向上と信頼性を高い次元で共存させることに成功したのがこのワーク・ソリッド・リムです。このハンプ形成によりランフラットタイヤ対応品と同等の性能と安全性を確保しています。 ※ハンプ:トラブル発生時にタイヤの空気圧が低下した場合でもタイヤビートがリムからずり落ちにくい形状。TUV認証・ETRTO規格合格済み。 ■レース品質を市販品へ ワークエモーションシリーズを筆頭にインナーリム部の成型は、鋳造完了した素材のリム部分に「圧力」をかけながら伸ばして成型するフローフォーミング製法を採用しています。この製法で、より鍛えられたアルミのマクロ組織が微細化することでしなやかさが増し、さらにリム部板厚の薄肉化による軽量化がプラスされることで鍛造に匹敵するメタルフローの実現に成功。インナーリムに要求される「引っ張り強度」や「粘り強さ」を飛躍的に高めています。同時に、アウターリム部も耐衝撃性に優れた設計にすることで従来の鋳造ホイールの性能を大きく飛躍させています。全日本ラリー選手権やダートトライアルなど厳しい状況での走行、バーストしても走り抜けられる性能を必要としています。その為にこの技術は不可欠な存在です。ワークではこれらのラリーホイールも市販品も同じ製法で製造しています。 ■国内工場はすべてISO9001認定工場 ISOとは国をまたいで行われるさまざまな商取引をスムーズに行うための共通した基準を定めたもので、正式な名称をInternational Organization for Standardizationと言います。国際標準化機構のことを指しており、この機関によって定められている規格のことを指します。 ISOは企業としてのルールを明確に文書化し、定められたルールに則って製造プロセスや製品、サービスが管理されていることを第三者に証明してもらうという第三者審査認証です。第三者とはISO審査機関のことを指しますが、この審査機関から審査を受けて「この企業なら安心」という証明をもらうということ、国際基準に基づいた要求に適合した組織であるということです。そして社会やお客様から信頼を得られるということでもあります。 ISO9001は、お客様に提供する製品・サービスの品質を継続的に向上させていくことを目的とした品質マネジメントシステムの規格です。 ISO9001の取得は社会的信頼の獲得だけでなく、第三者の視点による問題の発見、そして継続的な審査による継続的改善が可能になります。 ワークでは2003年にISO9001を取得して以来、品質を守りつつ、更に日々品質の向上改善を心がけています。お客様の命を預かる部品である為、一切の妥協は致しません。それがワークの品質保証の証です。 ■ワークの品質保証 お客様のアルミホイールを構成する部品に、法令及び取り扱い説明書に従った正常な使用状態で不具合が発生した場合、保証書に示す保証期間と条件に従って、無料で修理致します。無料修理は部品の交換あるいは補修により行います。なお、修理のために取り外した不具合部品は、当社の所有となります。保証書は本書に明示した保証期間・条件のもとに無料修理をお約束するものです。したがって保証期間経過後に発生した不具合の修理に関しては、原則として有償となります。保証については詳しくは【保証について】をご覧ください。 ワークでは一般的な保証だけでなく、塗装やサビ・腐食などに対しても保証の範囲を広げています。これらの保証はカスタムオーダープランやカラリズム、カラリズムクリア、インペリアルゴールド、レーザータトゥーなども含まれております。標準色や標準仕様だけでなくカスタムオーダーした製品までも保証しています。それがワーク品質に対する自信と強みです。 【3次元メッキ】 「Super Chrome 3次元メッキ」は、ワークが誇る最高品質のカラーです。 メッキ塗装の前工程として、従来のディスク表面だけでなく、スポークサイド部やピアスボルト接合部までも鏡面状に磨き上げることにより、 クロームメッキの輝きで彩ることを可能としました。職人が一つ一つ手作業で仕上げる3次元メッキ。いっそうのプレステージ性を照らし出すこの優れた輝きを実感してください。 【ワーク・ソリッド・リム】 より安全で快適なカーライフと、豊かなドレスアップライフの両立を願うワークが、新時代を迎えたクルマのフットワークを支えるホイールのあり方として導き出した一つの答え。 それが、ワーク・ソリッド・リムです。独自の技術を用いて、フランジ部分の強度と剛性をさらに向上させるとともに、TÜV規格※認証に必要不可欠なETRTO規格※ 対応のハンプ※(衝立)を形成することで、安全性を飛躍的に高めました。 成形時に切削加工を行わないハンプ付き一体成形だからこそ、生産性の向上と信頼性を高い次元で共存させることに成功したワーク・ソリッド・リム。 そこから派生して生まれたリムエンドにステップ形状の段を設けシャープに見せる加工を施したダグリップリム。世界で唯一この技術を実用化しているワークならではのハイクオリティリムです。 【MADE IN JAPANの誇り】 ワークは創業当時からの伝統を受け継ぎ、日々技術と品質の向上に努めてまいりました。その結果、今では日本国内だけでなく、世界中にワークファンが多数いらっしゃいます。世界中のお客様からも日本製品ブランドの評価は高く、ワークホイールも例外ではありません。 ワークでは多くの1ピースホイールと全ての2ピース/3ピースホイールが国内工場生産のMADE IN JAPAN品質です。お客様は品質を考えることなく自分のこだわり、カッコイイ、オリジナリティにこだわって頂くことが可能なのがワークホイールです

実績について

実績について

2023.12.04 2023年JAFカップ オールジャパンダートトライアル 2年連続4クラスで優勝 2023.10.23 2023年JAF全日本ダートトライアル選手権第8戦ダートトライアル in タカタ 2クラスで表彰台を独占!3クラスで優勝! 2023.09.22 2023 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO GT 300km RACE No.8 ARTA MUGEN NSX-GT 初優勝を飾る 2023.09.13 SUPER FORMULA LIGHTS Rd.131415 HFDP WITH TODA RACING 3連勝 2023.09.11 2023年JAF全日本ダートトライアル選手権第7戦スーパートライアル in 今庄 2クラスでシーズンチャンピオンを獲得! 2023.08.29 2023 AUTOBACS SUPER GT Rd.5 SUZUKA GT 450km RACE 2クラス優勝! 2023.08.08 2023 AUTOBACS SUPER GT Rd.4 富士スピードウェイ GT300 GAINER 優勝 2023.07.31 2023年JAF全日本ラリー選手権第6戦 2023 ARK ラリー・カムイ 2クラスで優勝!

お客様の声

お客様の声1

Y〇SHIHARU
WORK 01F(WIL-01F) 使用 評価:★5 17インチにも関わらず、デザイン的にホイールが大きく見えてとても良いです。 商品パーツレビューサイトより 引用:https://minkara.carview.co.jp/userid/3464056/car/3301930/12772737/parts.aspx

お客様の声2

H.Koo
WORK RSナット 使用  評価:★5 ダウンサス取り付けと同じタイミングで交換しました センターキャップと似た色なので、どうかな?とは思っていましたが逆にまとまりが出た感じがします 満足です☺️ 商品パーツレビューサイトより引用: https://minkara.carview.co.jp/userid/3549115/car/3451107/12768649/parts.aspx

お客様の声3

Accel
WORK エアバルブキャップ  使用 評価:★4 バイク用に買った黒が意外と良かったので、クロームも購入してみました ある程度の重量感があり、クロームも綺麗で良い感じです 長さがあまりないので、バルブの下まで回らず、少し山が見えてしまいます もう少し安ければ星5かなと思いました 商品パーツレビューサイトより引用: https://minkara.carview.co.jp/userid/2333811/car/2656921/12758615/parts.aspx

代表挨拶

座右の銘は、「逆命利君」と「Where there’s a will there’s a way.」です。 逆明利君は一貫して好んでいたように思います。課題や困難に面しても、割と苦労とは思わず、解決したい、さぁどうやって?と前向きに、自分事としていつも一生懸命取り組んでいました。 だからこそ、そこに自分の思い(Where there’s a will there’s a way.)があり、楽しく人生を今も綴っています。実は超マイペースで、利己主義なのかもしれません。仕事は自己実現のひとつだと思っています。 引用:https://thefocus-on.com/tanaka_chika/高校時代にアメリカに留学し、英語教師になるために京都外国語大学 外国語学部 英米語学科へ入学。卒業後は教職にはつかず、英語と海外に居た経験を活かす仕事と言いつつ、旅行代理店や商社に勤務。 その後、家業を手伝うようになり、その運命と使命から、家業を継ぐことに。業界には珍しい女性社長とのこと。ワークオール精神を持ち、ワークというチームプレイができる企業風土を構築中。 引用:https://thefocus-on.com/tanaka_chika/

代表挨拶

スタッフインタビュー

田中知加 代表取締役 

田中知加 代表取締役 

  • 会社の歴史について

    創業は1977年になります。
    父が東大阪ではじめました。
    元々はレースを特化にした会社に勤めていて、そこでレースで使われているホイールを市販化したらどうだろうということで開発したのだそうです。
    当時は鉄製のホイールが主流だったのですが、アルミホイールを開発をして大変な需要があると踏んで起業したそうです。
  • 田中社長ご自身は車やホイールに興味を持ったタイミングはあったのでしょうか?

    子どもの頃から伝票整理のお手伝いとして会社に出入りしていました。
    幼稚園からゲーム感覚でさせられていましたね。
    字や数字を読めない時期からしていました。
    幼稚園からの帰りは現場にいてましたね(笑)。
    自然とホイールが周りにありました。
  • その後、スムーズに入社?

    いえ、君は嫁に行け君は君の人生を自分で稼いで生活しなさいと言われまして。
    全く継ぐ方向ではありませんで就職活動をしていました。
    もともと外国語大学に通っていまして、教員免許をとり英語を教えていました。
    ところが友人に誘われて旅行会社へ転職。
    英語をツールとして使って働いていましたね。
  • それではいつ株式会社ワークへ?

    29歳の時に父に呼び出されました。
    聞けば商品について海外からの問い合わせが多いとのことでした。
    父が言うには現場のホイールのスペシャリストが英語を学ぶよりも、英語ができる君がホイールを学んだ方が早いと思う、と口説かれまして(笑)。
    そこから入社しました
  • 今後のビジョンはどうみておられますか?

    我々の先祖はいろんな工夫をされたと思うんです。
    戦時中はモンペに花柄を入れたり、このコロナの中ではマスクを自分でおしゃれにしたり。
    制限された中で楽しもうという強さ、欲望。
    その欲望を刺激するような商品を作っていきたいですね。
    車のホイールって替えれるの? 替えれます。
    しかも正しく安全基準を通ったもの。
    必ず自分好みのものを選んでいただけると思います
小田剛士さん  仙台営業所営業部 所長代理  30年以上

小田剛士さん 仙台営業所営業部 所長代理  30年以上

  • WORKホイールの優れている点・ユーザーが選ぶメリットは?

    2ピース/3ピースホイールとサイズバリエーションの豊富さに強みがあります。
    特に「リム」の技術、製造過程、クオリティは全世界実質トップです。自社品だけでなく、他のメーカーへリムの供給やOEMもしているので、組み立て品の中でのシェアは圧倒的ナンバー1です。
    それには理由があって、例えば特許技術である「ワーク・ソリッド・リム」はホイールメーカーの中でWORKにしかできない技術です。
    その1つが「ハンプ」です。リムのアウター側に成型される、盛り上がっている部分をハンプと呼び、これがあることでパンクなどで急にタイヤの空気が抜けた場合でも、このハンプが引っかかりとなり、タイヤが外れにくいのです。

    2ピース/3ピースのいわゆる板リムでTUV(テュフ)認証・ETRTO規格に合格済なのはWORKだけなので、ヨーロッパの会社からのリムの需要が高く、結果シェアが圧倒的ナンバー1となっています。
    そういうリムを使っているホイールなので、お客さまにとってより安心・安全だと思います。

    WORKはサイズバリエーションが豊富なのも魅力です。
    2ピースが主流になったのはまだ20数年くらいですが、今までインセットの位置はどのメーカーもだいたい決まっていて、3ピースはアウターリムとインナーリムの組み合わせによって、J数とインセットが決まってしまうので、12mm刻みでしか設定できませんでした。

    今主流の2ピースはインセットが1mm刻みで作れます。WORKではこれを注文から最短で3日で出荷できるように、どの位置でも組めるように、工場のプログラムを改修しています。
    今では他のメーカーでもやっていますが、さきがけて始めたのはWORKです。「お客さまが欲しいサイズをジャストで作る」という発想やノウハウは伊達じゃありません。
  • ー受注生産のホイールが短期間で手に入るというのはすごいことですね。

    受注生産のホイールが最短3日で出荷というのは、なかなかないのではないでしょうか。土日に注文をもらって、次の土日にはもう取り付けができる、ということはお客様にとってはすごいメリットですよね。

    2ピース/3ピースのホイールは必要品ではなく趣向品なので、趣向品だからこそ、様々なお客さまに満足いただくためにはデザインなのかサイズなのか色なのか値段なのか‥とても難しいですね
  • デザインのインスピレーションについて

    デザイナーは20代〜50代くらいまで複数名在籍していて、業界内外問わず様々な場面で着想を得ています。

    モータースポーツ系が得意な人、ミニバンやセダンを中心にしたドレスアップ系が得意な人、欧州車系が得意な人…年代も得意分野も様々な開発陣なので、多様性をもたせたラインナップになっていると思います。
  • ーWORKさんのホイールで、今までで一番売れたホイールって教えてもらうことはできますか?

    私の30年間の体感でいうと、「ユーロラインのDH」は今思えばびっくりするくらい売れましたね。ディッシュのデザインのホイールです。おそらく、歴代の組み立てホイールの中でもトップクラスのセールス本数を叩き出したのではと思いますね。
    今で言うところの「バズった」というやつです(笑)

    実は、最初はスタートダッシュできなかったんですが、オーナメント(真ん中)のロゴデザインを変えてみたら、火がつきました。
    同じ金型を複数用意した組み立てのホイールは、「ユーロラインDH」以降ないと思いますね。
  • 愛車にピッタリのホイールを選ぶ際のアドバイスは?

    デザインは個人の趣向ですが、サイズは車の状態(車高等)で最適サイズが変わるので、プロに相談するのが良いと思います。

    デザインは洋服などと同じで、完全に個人の趣向だと思います。ただ、せっかく高いお金を出して買うので、車につけた時に違和感のあるサイズフィッティングだともったいないと思います。

    一般的に言われているように、やはりフェンダーと出面が適度に狭いほうがかっこいいと思います。これはインセットとリム幅で決まるのですが、そういうところのアドバイスは経験や知識でかなり差がでます。

求職者の方へ

働く環境

働く環境

求人一例 【品質保証室スタッフ】 仕事内容 品質保証・品質管理・品質監査に関する業務 応募資格 高卒以上 経験不問 40歳位迄(省令3号のイの理由による) 給与  月給制 基本給+各種手当 昇給 年1回 賞与 年2回 通勤手当 月額5万円迄支給 ※年齢、経験等を考慮し、別途相談のうえ決定 勤務時間 8:00 ~ 17:00 勤務地【堺工場】 〒590-0903 堺市堺区松屋町1-3-1 担当 八木 休日休暇 日・祝・土(月1~2回出勤日有) 年末年始・夏季・GW・慶弔 選考方法 書類選考 / 面接 応募方法 応募フォームで送信、または希望する勤務地の担当者あてに、履歴書と職務経歴書を郵送ください。 書類選考後、面接日時等をご連絡いたします。

福利厚生

福利厚生 各種社会保険・退職金制度・財形貯蓄制度

Q&A

企業の特徴について

アフターマーケットにおけるブランドの確立をなしとげ、自動車の ドレスアップをアルミホイールで叶えます。 自動車用アルミホイールのアフター市場ではリーダー的存在です。

株式会社ワークの求人

全ての求人を見る

会社概要

ワークが伝えたいこと──────。 ホイールでクルマのイメージはガラリと変わります。 ときにスポーティに、ときにエレガントに、そしてゴージャスに・・・。 ホイールはクルマの性格を決定づける最重要アイテムです。いかにお客様の望むカタチを作り出せるか。 これはホイールメーカーとしての最大の課題と思っております。 私どもワークは、長年にわたりホイールメーカーとして培ってきたさまざまなノウハウを駆使することで、 お客様のニーズに近いホイール作りができると確信しています。 その一例として、2ピース/3ピースといった組付ホイールの技術があります。この技術は高い技能とノウハウなくしては語れません。 より繊細なセッティングを可能とする豊富なインセットや、リムバリエーションでフェンダーとのベストマッチングを可能にするなど、 お客様の欲しいという気持ちをカタチにするシステムを作り上げられたと自負しております。 また、カラーリングやP.C.D.にもオーダーメイドを取り入れることで、加速度的に多様化しているマーケットのニーズにも応えています。 エンジニアリングとハイテクノロジーをベースに、お客様の夢を可能な限り実現することこそ、ワークが求める企業理念なのです。

会社名
株式会社ワーク
事業所在地

大阪府東大阪市高井田元町2-14-29

業種
インテリア・工業製品
資本金
9500万円
設立
1977年3月8日
従業員数
全192名
代表者
代表取締役社長 田中知加
ホームページ
https://www.work-wheels.co.jp/
X(旧:Twitter)
https://twitter.com/workwheelsjapan
facebook
instagram
Youtube

株式会社ワークの口コミ

  • カーカスタム好きな人であれば、魅力的な業界。そこを拠り所にできるなら、職種や担う役割にもよるが、仕事へのモチベーションは保てる。やりがいは、会社や上司から与えられるものではなくて、どんな環境であっても自分で感じ取るものでなければならないが。


    エン転職:https://employment.en-japan.com/comp-21258/

  • 創設40年以上の会社であり、カーカスタム業界では知名度高い。一時期より売上は減少しているが根強いカスタム愛好家は一定数存在しており、将来的にもそこそこ安定感はあると思う。趣味嗜好の強い商品を扱っており、新車販売台数が落ち込むことで悪影響が出る業界ではないと思われる。


    エン転職:https://employment.en-japan.com/comp-21258/

  • しかたないことだが、大手企業と比べると差は歴然(特に賞与)。業界では平均レベルではないかと思う。残業が多い職種や部署であれば、若手社員ではそこそこ稼げる。役が付けばそれなりに給与は上がるのだが、それも年功要素が強く、大手のようなキャリアプランはない。


    エン転職:https://employment.en-japan.com/comp-21258/

  • 働きがい:メーカー営業なのでやりがいは大きいと感じます。車が好きで入社してので営業先には好きな車が並んでおりその好きな車に自社製品を装着された時はほんとに嬉しく感じます。そういう事が積み重なり製品を企画する機会もあり、その企画が通り自分が思い描いた製品が世に出て街で見かけた車に装着されていた時にはほんとにやりがい・喜びを感じます。


    エン転職:https://employment.en-japan.com/comp-21258/