HENNGE株式会社
テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。
HENNGE株式会社
テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。
SERVICE HENNGEはお客様のSaaS活用を応援し、テクノロジーを解放し続けます 事業投資 当社グループの事業とシナジーがあり、独⾃の要素や技術を有しているB2Bスタートアップ企業等に投資しております。
■HENNGE One〜国内マーケットシェア No.1〜 約2300社の多様な業種・業態での導入実績があります -HENNGE Oneとは- 社員の生産性を上げ、個々の力を引き出せるか否かがビジネスの成果に直結する時代。 生産性を上げるには、自由で柔軟な働く環境を実現するクラウドサービスが欠かせないと、HENNGEは信じています。HENNGE Oneは、そんなクラウドサービスを社員がどこからでも効率的に利用できるよう、「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサー ビスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現する「IdP Edition」。 脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載する「E-Mail Security Edition」の、2つで構成。HENNGEは様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けていきます。 ■Suite 企業のSaaS活用を加速させる、安全性と利便性を兼ね備えたクラウドセキュリティサービス -IdPEdition- 国内導入実績No.1のアクセス制限とシングルサインオン 圧倒的な使いやすさと、 高可用性/止まらないサービスをお届けします -E-Mail SecurityEdition- 230万人が利用するクラウド型メールセキュリティ クラウドメールのコミュニケーションを もっと安心・円滑にします ■tadrill tadrill(タドリル)は従来の標的型攻撃メール訓練では実現できなかった自社完結型の継続的/実践的な標的型攻撃メール対策練と、報告フローの定着化で組織のセキュリティレベルの向上を実現します。 従業員のリテラシー向上を実現することで、ウイルス対策だけでは完全に防ぐことは難しいと言われている標的型攻撃メールをはじめとするメールを介した攻撃への対策を行い、企業の情報漏洩のリスクを下げることができます。 -tadrillの特徴- 【実践的な訓練を何度でも】 契約期間中は何度でも訓練可能です。 標的型攻撃メール訓練サービスのtadrillは、一度や二度の訓練で終わりにせず、複数回に渡り様々な訓練を実施することで組織のリテラシー向上に貢献します。 【アドオンで不審メールの報告を「かんたん」に】 通報アドオンをGmailやOutlookにインストールすることで標的型攻撃メール訓練以外のメールも簡単に管理者に報告ができます。不審なメールを報告する文化の定着化に貢献します。 手軽に実施可能 tadrillは一般的な標的型攻撃メール訓練サービスとは異なるセルフサービス型で、担当者様の好きなタイミングで手軽に訓練を始めることができます。 【手軽に実施可能】 tadrillは一般的な標的型攻撃メール訓練サービスとは異なるセルフサービス型で、担当者様の好きなタイミングで手軽に訓練を始めることができます。 【トレンドに対応したテンプレートを用意】 トレンドにあった訓練メールテンプレートを利用することができ、日々変わりゆく脅威に対応するための力を養います。
【IdP Edition機能】 ・シングルサインオン 各クラウドのサービスID/パスワードの統合化 ・各種管理コンソール ユーザー管理の工数削減 ・アクセス制御 多要素認証による不正アクセス対策 ・オンプレミスセキュアゲート HENNGE Connect ・Active Directory連携 Active Directoryと連携することにより、ユーザー管理をActive Directoryに集約 ・ID管理機能API HENNGE Access Control API 外部システムとシームレスな連携し、IDの作成・変更・削除を一括変更 ・デバイス証明書 HENNGE Device Certificate ・アクセスログ ユーザーのアクセス状況や SaaSの利用状況を監視 ・ワンタイムパスワードアプリ (プッシュ通知機能付き)HENNGE Lock ・スマホアプリ対応デバイス証明書 HENNGE Lock Plus ・セキュアブラウザ 添付ファイルダウンロード・コピー禁止 HENNGE Secure Browser 情報漏洩や不正アクセスを防止 ・グローバルIP制御 ネットワークでの認可 ・ワンタイムパスワード 多要素認証でクラウドサービスを よりセキュアに 【E-Mail Security Edition機能】 ・誤送信対策フィルター 送信メールに対する各種フィルタリング機能 ・脱PPAPのファイル 添付ファイルの自動URL変換 ・大容量ファイル転送 ファイル転送に特化したクラウドストレージ ・メール監査対策 送受信のメールのアーカイブ保管機能 ・メール脅威対策 脅威保護、サイバー攻撃対策 ・Box連携 添付ファイルをBoxに自動アップロード
HENNGE株式会社は、1996年にホライズン・デジタル・エンタープライズとして創業、2019年にHENNGEに商号を変更して東京証券取引所 グロース(旧マザーズ)市場へ新規上場し、2021年に「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の新興市場銘柄部門で「第1位」を獲得しました。 SaaS認証基盤(IDaaS)や脱PPAPなど多機能の「HENNGE One」をはじめ、企業向けのクラウドセキュリティサービスを開発・販売しています。
イノチオホールディングス
—クラウドサービスの利用をはじめとした、御社のIT活用の状況について教えてください
農業業界はアナログ文化が浸透しており、これまでは紙やFAX中心で業務を行っていました。しかし働き方改革などの動きを受け、5年前から全社的にMicrosoft 365を導入。2年前からは事業会社が順次Salesforceの利用もスタートし、顧客管理に活用しています。Microsoft 365のメイン利用はメールとOffice製品でしたが、コロナをきっかけにMicrosoft Teamsの利用も進んでいます。
— HENNGE Oneを導入した背景はなんだったのでしょうか
アクセス制御のためにこれまでは別のサービスを利用していたのですが、ユーザー管理に関して大きな課題を抱えていました。ユーザーを追加する際は当該サービスとADでそれぞれ別のアカウントを作成する手間がありましたし、パスワードも機能ごとに設定しなければいけませんでした。スマホでツールを利用している現場の営業からは「ログインが面倒で使いにくい」という声も出ていました。
クラウドサービスは今後も利用が増加する見込みでしたから、これらの問題を解決するためにどうにかして1つの認証基盤でアクセスできるようにしたいと考えていました。また、営業は出先でのツール利用が多いことを踏まえると、セキュリティの強化も必要だと捉えていました。
— HENNGE Oneの導入効果について教えてください
パスワードを1つ覚えておくだけで各種サービスにスムーズにログインできるようになったので、現場のストレスがかなり減りました。AD連携したことでアカウント管理も楽になっています。これまではアクセス制御のサービスとAD側にそれぞれユーザー情報が登録されており、ワークフローシステムや組織情報に変更があると対応に120~200時間はかかっていましたが、作業コストが大幅に削減されました。
そのほか意外に重宝しているのがHENNGE Email Archiveです。これまでは退職者のMicrosoft 365アカウントを削除していたのでメール履歴は見られなかったのですが、HENNGE Email Archiveはメールを全件保存しておけるので、トラブルがあった際の確認がスムーズになっています。
駿河台大学(IT基盤整備担当 和田拓也様)
— 導入を検討された背景、きっかけを教えてください。
大学の業務においても大容量ファイルを扱う機会が増え、たとえばキャリア支援で企業紹介の動画ファイルを展開する際など、職員が苦労する場面をよく目にしていました。本学ではこれまでそうした大容量ファイルを送付するためのオフィシャルな仕組みがなく、外部の無料サービスなどを使って送るなど、各自がまちまちな対応だったのです。また、人事や学生などの個人情報を取り扱うことも多く、個々人が手動でパスワード付きZIPファイルとパスワードを別々に送信する、いわゆるPPAPで送っている現状もありました。業務負荷とセキュリティの面で課題に感じていた中、2020年11月にデジタル庁がPPAPの廃止方針を表明したことで、本格的にサービスの導入検討を開始しました。
— 学内でのご利用度合いと、利用者の皆様からの反応はいかがですか?
利用は部署の偏りもなく自然に広がり、浸透も早かったように思います。特に大容量ファイル共有の頻度が高く、その都度苦労していたキャリアセンターから大歓迎されました。教員の先生方も研究発表などで大容量ファイルを送付される機会が多いので、便利になったと好評です。また、総務課や学生支援課など、人事情報や学生情報などを扱う部署ではファイルの容量に関わらず、セキュアな仕組みとして利用される頻度も高いです。
— 実際に利用して、便利だと思う機能があれば教えてください
送信したファイルがダウンロードされたことをメールで知らせてくれる機能が便利だと好評です。また、万一誤送信した際、ファイルのダウンロードを無効化できる機能もあり、安心です。
西日本新聞社(データマーケティングとDX推進を担当 明田修一様)
— 導入を検討された背景、きっかけを教えてください。
当社は2019年にグループシナジー強化を目的とした組織再編およびネットワークインフラの更改を実施し、それと同時にMicrosoft 365を導入しました。それに併せて、社外での安全な業務遂行を目的とした、セキュリティ強化策を検討しました。社内だけでなくどこでもデータを活用できるように、そして安全に業務を遂行するための仕組みとして何が必要か?を考えていました。
— 選定にあたり、特に重視したポイントは何でしょうか?
もっとも重視したのは、セキュリティと利便性の両立です。スピード重視の新聞社という業務の特性上、ユーザの手間がかかるものは避けたいと思っていました。特に拠点内での利用の際、手間をかけさせない点は重視しました。
— 改めて、HENNGE Oneへのご評価をお聞かせください。
新聞発行の業務は、止めることが許されません。その点、HENNGE Oneを4年間利用してその間、業務に影響するトラブルが一度もない安定稼働性を高く評価しています。日々普通に使えることはあたりまえに思えますが、ITシステムにおいては実はそうではありません。そのため万一のシステムトラブルを防ぐための冗長化や保守、問い合わせ対応のための人的コストが企業にとって大きな負担となっています。その意味でもHENNGE Oneが誰にとっても使いやすく、そして安定稼働していることは、管理部門のアカウント管理に関するコスト削減など、大きな効果をもたらしています。
私たちは、ITが大好きで技術が人類を幸せにすると信じています。ありがたいことに、ITはめまぐるしい勢いで進化し、私たちの生活は日々便利になっています。一方で、企業においてはどの技術をどのタイミングで選択すれば良いのか、ということに迷うことも少なくありません。特に、破壊的な生産性向上をもたらすが未成熟である技術をどのタイミングで適用すれば良いのかは、企業にとって非常に難しい問題です。 こうした状況の中で、ITが大好きな私たちがお客様のためにできることは、未成熟な果実である新技術を積極的に自分たちで食べ続けて、何回もお腹を下したり、病院に運ばれたりしながら、どの果実がお客様にとって役立つ可能性があるのか、あるいはどの果実が危険であるか、といったノウハウを積み重ねること。その経験をもとに、マーケットにとって最適な一皿を開発し、お客様に広く提供することです。私たちは、どのお客様よりも多くの変化と失敗を経験し、毎日猛勉強を絶やさないアーリーアダプターであり続けたいと考えています。この考え方を、Eat unripe fruits and make mistakes early.と称して企業活動の根本に置き、経営理念である「テクノロジーの解放」を具現化するためのもっとも大切なサイクルと位置づけています。 SaaSサービスは、こうしたことを実現していきたい私たちにとって、理想的なビジネスモデルのひとつです。主力サービスである「HENNGE One」のユーザー数が、今なお増え続けているのも、お客様の声と私たちのたゆみない変化と失敗、猛勉強を通じ、日々進化を続けてきたことによるものです。HENNGEのこの考え方は、技術的な領域にとどまりません。働き方や制度についても、青い果実を食べる挑戦を続けています。英語を社内公用語とし、様々な国籍のメンバーを積極的に採用し続けているのも、将来日本企業が直面する課題を先取りする変化への挑戦の一つです。ダイバーシティの拡大は、私たちの変化をさらに加速させています。 実験と失敗、非常識と朝令暮改が溢れているこの会社では、あなたのこれまでの経験は、役に立たないでしょう。しかし、あなたの好奇心と、変化への適応力は、あなたと、会社をともに成長させます。知的好奇心と成長、ブリーディング・エッジに居続けることに対する熱望を満たすことのできる環境をご用意してお待ちしております。小椋 一宏(おぐら かずひろ)/1975年生まれ HENNGE株式会社 代表取締役社長兼CTO 一橋大学在学中の1996年に創業。一貫して技術部門のトップとして会社を牽引し、代表取締役社長とCTO(最高技術責任者)を兼任。2010年ごろからクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を立ち上げ。2019年10月には東証マザーズ市場上場を果たした。
Hiroaki Mizutani Digital Marketing 2010年にHENNGEに入社
Yu Okada Pertner Sales 2015年にHENNGEのPartner Sales Sectionに入社
Takeru Imaizumi Customer Engagement 2019年にHENNGEを退職。2020年にHENNGEに再加入
求人一例 経営企画 / IR担当 【HENNGEについて】 当社は「テクノロジーの解放」の経営理念のもと、拡大中のクラウド市場で、サブスクリプション型のクラウドセキュリティサービスを軸に成長を続けている企業です。開発・販売・カスタマーサクセス・サポートというフルバリューチェーンを社内に有しており、それぞれが部門(組織体)として存在しています。 さらにHENNGEは、一人ひとりが自ら考え動く主体性を重視した、フラットな組織体で運用されています。 国籍や文化、そしてビジネスにおいても、多様性に富んだ環境がHENNGEにはあります。 2016年から社内公用語を英語にし、社内国際化を推進しています。また多様な背景を持ったメンバーも増えてきています。様々な国籍、背景をもつメンバーとともに、切磋琢磨しながら、経営理念の実現に向けて働くことのできる環境です。 【業務について】 経営企画のメンバーの一員として、主に機関投資家や個人投資家に対するIR活動や、決算開示に関わっていただくポジションです。投資判断に必要な情報開示はもとより、国内のみならず世界中の、そして投資家・アナリストとの経営・業績に関する双方向のコミュニケーションを行うことで、市場からの適切な評価の獲得や、対話を通じた企業価値向上を目指す重要なポジションを担っていただきます。 また、今後更なる事業拡大を目指していく中で、市場変更への対応や資本制作の策定等にも関与していただきます。 国内外で引き続き成長が見込まれるSaaS市場の変化を捉え、現状の認識だけでなく常に先の状況を予想しながら、HENNGEマネジメントメンバーを含む社内外の関係者と議論を重ね、成長ストーリーを策定しつつ、常により良い市場とのコミュニケーションを共に模索していく仲間を求めています。 具体的な業務内容は以下のとおりです。 IR施策の立案、開示資料の作成(統合報告書など) 証券会社等とのコミュニケーション 各種KPIや財務数値の分析 決算説明会、個人投資家向けイベントや各種IRイベントの企画・運営 国内外の機関投資家やアナリストとの個別面談でのスピーカー対応 事業戦略や資本制作、事業投資への関与等 その他経験・スキルに応じて幅を広げていただくことも可能
■基本的な福利厚生 ・雇用保険、労災保険、健康保険 ・厚生年金保険完備 ・年間休日120日以上(有給休暇・夏季休暇) ・社員持株会制度 ■Employee Assistance Program (EAP) HENNGEが提供しているEAPでは健康診断の結果等を確認することができる他、日英の両方の言語で健康に関する質問や相談を医師や保健師、カウンセラーなどに相談することができます。 ■インフルエンザ予防接種 毎年社内で予防接種を実施しています。社内にて受けることができない場合には、インフルエンザ予防接種費用の補助を用いて社外で受けることもできます。 ■ピアボーナス 社員同士が感謝や賞賛の気持ちをポイントとともに送りあうことができるシステムです。同僚同士で感謝のメッセージを送り合う様子が全社タイムラインで共有されるので、誰かの隠れた貢献を知ることもできます。 ■Family Day 社員とその家族を会社に招待して「ファミリデイ」を主催してます。ご家族やご両親とともにパーティや子供向けのイベントを楽しみながら、社員同士の親睦を深めるよい機会になっています。 ■育児・介護休暇などの特別休暇 年次有給休暇や夏季休暇に加えて、家族のケアが必要な場合に使える特別休暇を提供しています。事実婚含め、多様なSOGI(性的指向・性自認)をもつ社員が利用することができます。
全社員に、入社後1ヶ月ほどの間にいくつかのセッションに参加してもらいます。例えば、バックオフィスからはHENNGEの基本情報(勤怠のつけ方、経費精算の仕方、カルチャーについて)、執行役員からはHENNGEの歴史や目指す方向性に関するレクチャーをセッティングし、ご入社いただいた方が一日でも早く活躍できるようなサポートを行います。
主体性がある人、周りを巻き込む行動ができる人が活躍している印象があります。前回の記事でお伝えしたように、HENNGEは他部署とのコミュニケーションの活性化に力を入れているので、部署を横断したアクションも取りやすいんです。 例えばセールスでは、自分の数字だけを追うのではなく、「チーム全体としてより受注率を上げるには?」と考えて施策を実行できる方や、施策の実現に向けて、関係する他の部署に対するアクションを自主的に起こせる方が活躍していますね。マーケティングを担当するメンバーに相談に行ったり、違うセールスチームのマネージャーと会話してみたり。
転勤については、各拠点の状況や個人のスキルに合わせて打診をされることはありますが、引き受けるか否かの判断は、メンバーの意思が尊重されます。 異動に関しては、ビジネスサイドの各部門内だと割と頻繁にありますね。まだまだ組織が大きくなっている段階なので、チームの編成や仕事の割り振りも変わることが多く、そこに対応する柔軟さはある程度必要かもしれません。
【主な業務内容】 ・セールス・カスタマーサクセスチームのデザイン業務の全面的なサポート業務 ・営業、カスタマーサクセスチームが提案やイベントで顧客向けに作成するスライドの修正 ・営業、カ...
勤務地 | 東京都渋谷区南平台町 (渋谷駅・神泉駅) 16-28 |
---|---|
雇用形態 | アルバイト |
募集職種 | グラフィックデザイナー DTPデザイナー |
給料 |
1,700~1,700 円/時給 |
勤務時間 |
10:00~19:00 平日10:00〜19:00のうち週3〜5日間、1日3〜8時間で応相談 |
休日・休暇 | 完全週休二日制(土日祝休) |
更新日 |
会社名 |
---|
HENNGE株式会社 |
事業所在地 |
東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア |
業種 |
IT・Web関連 |
資本金 |
3億2580万円 |
設立 |
1996年11月5日 |
代表者 |
代表取締役社長 小椋 一宏 |
ホームページ |
https://hennge.com/ |
X(旧:Twitter) |
https://twitter.com/henngeone |
Youtube |
組織体制・企業文化
2023年0月0日
管理部門/在籍3年未満/現職(回答時)/中途入社/男性
3.1
ボトムアップを推奨している体制で、手を挙げれば比較的どんな仕事にも関わることができる。 会社の雰囲気としても、自主制を重んじる雰囲気だが、海外メンバーが積極的にイベント等活動的に参加しているが日本人メンバーは大人しくあまり参加しているイメージが無い。 イベントの中には、自身が事業参画でなくとも、アイデアを出し新規事業を企画し発表するイベントや、はたまたハロウィンの仮装コンテストなど一年を通して様々企画されている。
openwork:https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C30000002i4d2
退職検討理由
2023年0月0日
営業/在籍3年未満/退職済み(2020年以降)/中途入社/男性
2.9
会社自体、また商材に魅力を感じなかったことが大きい。 【会社について】 トップ層、マネジメント層の能力を疑う。 (トップ層について) 実行される施策は一般層からすれば不思議でならないものばかり。逆によくここまで不思議な施策ばかり思いつくなと思う。 (マネジメント層について) 2年前くらいから入社している中途入社には優秀な人も一定の割合いるが、マネジメントできる人材がいないので 活かしきれていない。 【商材】 既に相当コモディティ化している商材。 製品のビジョンも不明瞭で今後のバージョンアップも期待薄。
openwork:https://www.openwork.jp/company.php?m_id=a0C30000002i4d2
良さそうだったのに、失望が大きかったです。
2023年0月0日
デザイナー (退社済み)
2.0
社内の一人一人の働き方は尊重してくれそうで、社内の雰囲気は良いです。 私は業務委託でしたが、妊娠をきっかけに1ヶ月の休みを取りたいと提案し契約破棄になり残念でした。 告知もなくアクセス権等も突然消えており、自身の作った創作物も確認も回収もできず、解約時の対応は失望が大きかったです。
indeed:https://jp.indeed.com/cmp/Hennge株式会社/reviews?ftopic=paybenefits
事業展望・強み・弱み
2021年9月16日
回答者: 女性 / セールス / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員
4.8
事業の強み: 主軸プロダクトである「HENNGE One」は、クラウドサービス利用時に必要なセキュリティを提供している。リモートワークが普及するにつれてクラウドサービスの利用率も高まっており、それと同時にHENNGE Oneのニーズも高まっているため、ウィズコロナやアフターコロナでも成長が期待できる強みがある。 事業の弱み: HENNGE One各機能によっては競合製品に劣る部分も出てくるため、必要なセキュリティをオールインワンでカバーできるメリットが刺さらないと競合に負けることもある。しかし、こうしたウィークポイントは認識済みで、プロダクト開発部門を中心に各機能のアップデートや新機能リリースは急ピッチで進んでいる状況。 事業展望: 企業が機密情報を抱える限りセキュリティ対策は必須となるため、長期的に見てもHENNGE One事業は安泰だと思う。またHENNGE One事業だけに縛られず、新規事業開拓にもしっかりと目を向けているため、変化の早いIT業界で生き残っていけるような視座が確立されている
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
企業カルチャー・組織体制
2021年9月16日
回答者: 女性 / セールス / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員
4.8
企業カルチャー・社風:情熱や意志さえあれば、入社年数関係なく色々な業務にチャレン
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
年収・給与
2021年9月16日
回答者: 女性 / セールス / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員
4.8
給与制度:基本給はIT業界では平均的な額。賞与は基本給の2.5ヶ月分を年2回支給
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
年収・給与
2021年11月10日
回答者: 男性 / HENNGE株式会社 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍6~10年 / 正社員 / Cloud Sales division / 一般社員
3.0
給与制度:所謂ジョブランク制に近い制度で決まります。人毎にベルトと呼ばれる段位を
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
成長・働きがい
2021年9月16日
回答者: 女性 / セールス / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍3年未満 / 正社員
4.8
成長・キャリア開発:自分のキャリアプランを明確に持っており、しっかりと周りにアウ
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
事業展望・強み・弱み
2021年8月24日
回答者: 男性 / HENNGE株式会社 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍6~10年 / 正社員 / Cloud Sales division / 一般社員
3.0
事業の強み:複数機能を1つのサービスとして提供できること事業の弱み:各機能にとが
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
事業展望・強み・弱み
2021年12月15日
回答者: 男性 / HENNGE株式会社 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍6~10年 / 正社員 / Cloud Sales division / 一般社員
3.0
事業の強み:まず会社を支えるエース商材HENNGE Oneがあり、そこに衛星的に
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
年収・給与
2023年9月24日
回答者: 男性 / 法人営業 / 現職(回答時) / 中途入社 / 在籍3~5年 / 正社員
4.9
給与制度:30代後半で1000万円超いただけており、満足しています。昇給について
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
福利厚生・オフィス環境
2021年12月15日
回答者: 男性 / HENNGE株式会社 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 在籍6~10年 / 正社員 / Cloud Sales division / 一般社員
3.0
福利厚生:ここが正直一番弱いところかも。持株会がちょっとだけ他より還元率が高いと
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/
企業カルチャー・組織体制
2021年8月4日
回答者: 男性 / 営業 / 現職(回答時) / 中途入社 / 在籍6~10年 / 正社員 / Cloud Sales Division / Section Manager
4.8
企業カルチャー・社風:自由だけど自律を重んじている雰囲気、トップダウンで仕事が降
enライトハウス:https://en-hyouban.com/company/10052455981/kuchikomi/