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デザイナーになるには?

ファッションデザイナーになるための資格

ファッションデザイナーになるための資格

ファッションデザイナーに資格は不要?

 

時代を先読みし、新たなトレンドを生み出すファッションデザイナー。
流行の最先端で活躍する一流のファッションデザイナーになるためにはどのような資格が必要なのでしょうか。

 

実はファッションデザイナーになるためには必ず必要な資格はありません。つまり、実力さえあれば、ファッションデザイナーになることは十分に可能です。現に活躍されているファッションデザイナーでも資格を持っていない方は多くいます。

 

しかし、活動の幅を広げるためにも取っておくと役立つものがいくつかありますので、ご紹介します。

 

 

ファッションデザイナーに役立つ資格

 

①色彩にかかわる資格
■カラーコーディネーター検定試験
色の性質、特徴など色彩の知識を体系的に学べる資格試験です。
ファッションデザイナーにとって色彩感覚は非常に大切ですので、おすすめの資格です。

 

■ファッション色彩能力検定
カラーコーディネーター検定試験が色彩全般の知識だったのに対して、ファッション色彩能力検定はファッションデザイナーにとって、より実務的な内容になっています。
そのため、業務を行う上で必要な知識が問われます。

 

②洋服製作にかかわる資格
■洋裁技術検定
洋服を作る上で基本となる洋裁についての知識・技術が身につきます。
レベルごとに3段階に分かれており、段階的にレベルアップできます。

 

■パターンメーキング技術検定
パターンメーキングの技術と知識が問われます。
また、デザイナーとして必要な技術も問われます。

 

③ファッションマーケティングに関する資格
■ファッション販売能力検定
服を販売する上での管理や運営の知識が問われます。
現在のファッションのトレンドも出題されるので、常にアンテナを張り、流行に敏感である必要があります。

 

ファッションビジネス能力検定
マーケティング、流通、マネジメント知識などファッションビジネスに関する広い知識が求められます。ファッションデザイナーの最終的な目標は多くの人のニーズに応えられる服をつくることなので、マーケティングについての理解が必要です。

 

 

完全実力主義のファッション業界

 

上記資格を持っていることは、その分野に精通している証拠ですので、就職には有利と言えます。
ただし、ファッション業界は実力が全てですので、評価されるのは、資格を有しているからではなく、実際に作られた服が対象になります。

 

そのため、資格を取るための勉強をするのではなく、資格取得を通して、ファッションデザインのスキルアップに注力することが大切です。また、このような資格はファッションの基本的な知識、技術を段階的に学ぶことができるので、学校に通わず独学で勉強したい人とって、非常に有効なペースメーカーになります。

 

なぜなら、独学だと何から手をつけていいか分からず、あきらめてしまう場合が多く、長続きしないからです。資格はファッションデザイナーにとって、必ずしも必要ではありませんが、未経験者の学習の手助けや、スキルアップにつながる手段です。

 

ファッションデザイナーを目指すうえで、壁にぶつかったなら、資格試験に挑戦されてもいいかもしれません。

 

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