デザイナーになるには?グラフィック・WEB・ファッションなど、デザインやデザイナーに関する情報を発信

デザイナーになるには?

グラフィックデザイナー、デザイン会社はどんな業種に分類されるの?

グラフィックデザイナーはどんな業種に分類されるの?

グラフィックデザイナーはサービス業者

グラフィックデザイナーの職種は大体、会社員、公務員、自営業に分類されます。会社役員もオーナー経営者でなければ会社員です。

また、会社の社長は肩書であって職種は自営業となります。このような分け方でいきますとグラフィックデザイナーもデザイン制作会社に勤めていれば、職種は会社員になります。ところが、これが業種となりますとグラフィックデザイナーは会社員ではなくサービス業に属します。

業種とは大きく分けると生産と非生産になり、メーカーのような生産をグラフィックデザイナーはしませんから、第3次産業であるサービス業となるのです。このように業種と職種は似たような文字ですが、その内容はまったく異なります。職種は職業と同じ意味ですから、一般的には職業という言葉が使われています。

これは会社勤務のグラフィックデザイナーでもフリーのグラフィックデザイナーでも同じで、業種はいずれもサービス業ですが、例えば何かの書類の職業欄に会社員と記入して勤務先がホテルだとサービス業従事者と見做されます。この点ではデザイン制作会社も広告代理店もサービス業ですから、ホテルと同じことになります。

製造業と非製造業

金融関係ではカードローンを作る際に勤務先がサービス業と生産業では、印象が異なるようです。製造業は実業であり、サービス業は虚業という見方をされます。

しかし実際には、製造業と非製造業の割合を見ますと、非製造業であるサービス業のほうが多いのではないでしょうか。例えばスーパーやコンビニは明らかにサービス業で、どのように有名なデパートでもサービス業、航空会社もサービス業なのです。

このようにサービス業もさらに細分化されてはいますが、一般的な意味ではむしろ会社員、自営業という分け方をしますから、グラフィックデザイナーは会社員であり自営業だと思えばいいでしょう。

グラフィックデザイナーという肩書き

グラフィックデザイナーはサービス業の従事者ではありますが、現実的には給料をもらっている会社員であり、個人事業主としてのフリーのグラフィックデザイナーなのです。

グラフィックデザイナーは肩書であり、その業務を明確化するために使われると解釈しましょう。このようにグラフィックデザイナーだとかカメラマンだとかという名称は、その人がどのような仕事をするかを分かり易くするためですから、職業はと聞かれて、会社員、自営業と答えても正解ですし、グラフィックデザイナーだと答えても間違いではないのです。

そうなると、さらにアイデンティティを明確化するためには、グラフィックデザイナーと答えるほうが良いと言うことになります。

グラフィカルジョブで「グラフィックデザイナー」の求人を検索する