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アクセサリーデザイナーになるにはどうすればいいの?

アクセサリーデザイナーになるにはどうすればいいの?

アクセサリーデザイナーは素材の個性を最大限に活かし、身につける人の喜びを生み出す仕事です。そのため、常に世の中の流行に敏感であり、新しいトレンドを生みだすセンスが求められます。そんなアクセサリーデザイナーになるにはどのような方法があるのでしょうか。

 

まず、アクセサリーデザイナーになるには資格はいりません。そのため、決まりきった方法があるわけではなく、道はいくつか存在します。今回は、アクセサリーデザイナーになるための具体的な方法と、働き方についてまとめました。

 

 

アクセサリーデザイナーの働き方

アクセサリーデザイナーには2つの働き方があります。それは企業に所属する「企業内デザイナー」と個人で企業と契約する「フリーデザイナー」です。企業内デザイナーは、会社の市場調査に基づいた企画に沿って、新たなアクセサリーをデザインします。

 

フリーデザイナーは企業、お店から依頼を受けて、アクセサリーをデザインします。フリーデザイナーの場合、独自のセンスが評価され、依頼を受ける場合が多いので、ある程度自由な発想でアクセサリーをデザインすることができます。

 

しかしその分、高い完成度と、個性的なデザインが求められます。そのため、フリーデザイナーには、企業で何年間か経験を積んだ後にフリーになる場合が大多数です。

 

以上、2つのアクセサリーデザイナーの働き方を紹介しましたが、どちらにも共通することは常に身につける人の立場に立った製品を生み出すということです。自分の好きな物だけをデザインするのではなく、世の中が求めているニーズを読み取り、その上で、自分のセンスを反映させることが大切です。

 

アクセサリーデザイナーになるにはどうすればいいの??

 

アクセサリーデザイナーになるための具体的な方法

アクセサリーデザイナーになるためには、デザインに関する基本的な知識から、制作技術、マーケティングまで、幅広く学ぶ必要があります。また、アクセサリーにも様々な種類があるので、自分がどんなアクセサリーをデザインしたいのかを明確にしてから、目指すようにしましょう。

 

具体的な方法として、以下の4つが挙げられます。

専門学校、美術大学で基礎から学ぶ。
・独学で学び、ポートフォリオを作成し、就職活動する。
・広告会社やデザイン事務所でアルバイトをしながら実務経験を積む。

 

1、専門学校、美術学校で学ぶ。
この方法が、最も一般的です。多くのアクセサリーデザイナーは学校でデザインを基本から学びます。学校に通うことで、アクセサリーデザイナーに必要な知識、技能が身につきますし、就職支援などもあり心強いです。

 

また、同じ志を持った人が集まるので、互いに切磋琢磨しながら、学ぶことができるのも大きいと思います。しかし、ここで注意してほしいのが学校選びです。前述したように、自分がどのようなデザイナーになりたいかを明確にしておかなければ、入学後のギャップに苦しむことになります。

 

そうならないためにも、自分の将来像をしっかりとイメージし、それに合った学校を選ぶようにしましょう。学校選びのポイントとして必ず、学校見学に行ってください。いくらカリキュラムが充実し、評判のよい学校でも、自分で確かめるまでは信用せず、実際に学校に足を運び、判断するようにしましょう。

 

また、学校で能動的に学ぶだけでなく、授業以外でも、個性やセンスを磨くことが大事です。アクセサリーデザイナーには、既存のものでない新しいデザインが求められるので、日頃から、美術館、本、展示会などで感性を磨くようにしましょう。

 

 

2、独学で学び、ポートフォリオを作成し、就職活動する。
金銭的、時間的に余裕の無い方は独学で学ばれます。しかし、どの分野でもそうですが、独学は非常に忍耐力のいる方法です。教えてくれる人がいないため、挫折してしまう可能性が高いです。

 

具体的な学習内容としては、デザイン、素材の知識から、製図の作成方法、制作技術を学ぶと、アクセサリーデザインの基本が身につきます。この基本を元に、自分なりにアクセサリーをデザインしていきます。

 

そのデザインをポートフォリオとして、面接に持ち込み、認められれば、アクセサリーデザイナーとして働くことができます。この業界は実力とセンスが全てなので、独学でも十分に可能性があります。また、現在では自分の作品をSNSなどで公開し、そこから販売、就職につなげる方法も増えつつあります。

 

3、企業やデザイン事務所でアルバイトをしながら実務経験を積む。
この方法は、実際の現場で、仕事をしながら学ぶことが出来るので、早く成長できます。また、才能が認められれば、正社員になることができるので、効率のいい方法だと言えます。

 

しかし、実務経験の無い未経験者を雇うのは、企業側としてもリスクが高いので、求人はほとんど無いのが現状です。また、未経験といっても、デザインに関する最低限の知識は求められるので、事前に学習しておくことをおすすめします。

 

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