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Webデザイナーが作るホームページってどんなもの?

プロバイダとインターネット接続契約を結ぶと、ホームページを開設するためのサーバー上のエリアが提供されたり、無料でホームページを開設することができるサービスもあることから、個人でホームページを開設している人も多くいます。自分が撮影した写真を掲載してフォトギャラリーのようなホームページを制作したり、イラストや小説などを掲載したホームページを開設するなど、ホームページの種類は様々です。ホームページを制作するにはHTMLを組まなくてはなりませんが、市販のホームページ作成ソフトを使うことによってHTMLの知識がなくてもホームページを制作することができるのも、ホームページの開設が盛んに行われる原因のひとつでしょう。

同様に、現在は企業がホームページを持つことは当たり前のようになっています。ホームページを持っていないと、会社の体制が疑われてしまう場合もあるほどです。企業のホームページでは、その企業の特徴やブランド性などがわかるものを制作する必要があるため、洗練されたデザインのものが多く、プロのWebデザイナーが参考にしたり注目を集めるホームページも少なくありません。企業の名刺というと、企業のイメージを手渡しで伝えるもののため、デザインなど凝ったものが多くありますが、企業のホームページも名刺と同様にその企業のイメージを伝えるものとして重要と考えられているのです。

そのほかにもホームページは、店舗のホームページや団体のホームページなど様々なものがあります。中にはアワードなどに出品し、受賞したホームページもあります。アワードなどで受賞をすれば、注目が集まってそれだけホームページへのアクセス数は増え、宣伝効果が高くなります。ホームページは、企業や店舗、団体などの存在を示すだけでなく、インターネットというプラットフォームで宣伝を行うことができるものでもあるのです。

そんなホームページ制作で、クライアントの要望やイメージを理解して、それをホームページに反映させるのがWebデザイナーの仕事です。漫画家や画家など自分の世界観が重要な職種と異なりWebデザイナーは、クライアントの要望があって、そのクライアントの要望をかなえるデザインを行わなくてはなりません。
そのため、Webデザイナーには、HTMLやCSSに関する知識や技術だけでなく、クライアントの目的やコンセプト、イメージなどを理解する力とそれをWebページで表現することができるデザイン力が必要になります。

この記事を書いた人

IT・デザイン・クリエイター向け求人サイト、グラフィカルジョブのライターです。デザイン業界に関する皆さんの疑問にお答えできる記事を投稿していきたいと考えています。

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