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デザイナーになるには?

グラフィックデザイナーに向いている人、向いてない人

グラフィックデザイナーに向いている人、向いてない人

人が仕事を行う上で、その仕事に向いている人と、向いてない人がいます。これは誰が良い悪いという問題ではなく、性質・性格を含めた人の天分にその理由があります。自分の適性にあった仕事に就けるというのはそれだけで幸せなことです。今回は、グラフィックデザイナーに向いている人、向いてない人とはどういう人なのか考察してみましょう。

デジタルへの適用力

まず、グラフィックデザイナーに向いている人は、パソコンが好きな人で、PhotoshopやIllustratorなどのソフトウェアを扱うのに抵抗感がない人です。これはデザインセンスやアイデア以前の問題です。しかし、日常的に触れていると慣れてくるものなので、そこまで気にしなくてもよいです。

クリエイティビティ

次に、創造性がある人ということになりますが、平たくいえば人の話をじっくり聞いて、聞きながらアイデアが浮かぶ人はグラフィックデザイナーに向いていると言えるでしょう。一を聞いて十を知るとまではいかなくても、話を聞いて、言わんとしていることを正しく理解できる事はグラフィックデザイナーにとって重要な資質です。

話を聞いている間にビジュアル的なイメージとアイデアが頭に浮かべば、その仕事の概要はすでに出来上がったも同然です。さらにその場で提案まで出来れば、かなり有能なグラフィックデザイナーだと思ってもらえるはずです。

根気

次に、その印刷物を制作することが好きで、多少の苦労にもめげない精神力が必要になります。これは面倒だなとか、やりたくないなと思うような後ろ向きの発想が先に立つようでは、グラフィックデザイナーには向いていないと言えるでしょう。

グラフィックデザイナーに向いている人であれば、頭の中に、そのためには何が必要なのかがすでに整理できています。クリエイティブなことであれば、どのような苦労もいとわないという前向きな考え方が大切です。

体調管理

また、物理的な面で言えば、身体が丈夫であることがグラフィックデザイナーには要求されます。病弱な体質では、現実のグラフィックデザイナーの仕事は務まらないと言えるでしょう。

実務では徹夜もあるでしょうし、不規則な生活リズムも強いられます。そんな状況の中、常に万全の体調を保つことが大切です。カッコ良い口先や能書きだけでは、グラフィックデザインはできません。

まとめ

このようなことからグラフィックデザイナーに向いている人は、デザインセンスとアイデアがある人で、人の話を聞き、その目的を素早く正確に把握でき、なおかつビジュアルをイメージすることができる人ということになります。

加えて、それを実行するだけのパソコンとソフトウェアのスキルがあり、体力的にそれをこなせる丈夫な身体の人がグラフィックデザイナーに向いています。逆にグラフィックデザイナーに向いていない人はこの反対あるいは要素に欠けている人ということになります。

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