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デザイナーになるには?

グラフィックデザイナーになるための留学事情

グラフィックデザイナーという職業は古くからあります。特に戦後の高度経済成長期以降は広告・宣伝が重要視され、それにつれてグラフィックデザイナーの需要が急増しました。最近ではこれに加えて広報が重視されるようになり、ここでもグラフィックデザイナーを必要としています。

特にITの今ではパソコンでのグラフィックデザインが主流になっていますが、パソコンがデザインをするのではなく、デザインは人がするものであり、パソコンはそのための手段にしか過ぎません。そこで考えられるのはそれならばグラフィックデザインは先進国であるアメリカに留学したほうが良いということです。
確かに留学はいいでしょう。しかし、留学もさまざまで、例えば1年程度の留学をするのなら、日本で勉強をするのと同じだと言う話も聞きます。ただし、特に既にグラフィックデザイナーになっていて、アメリカで最新のことを学ぶために留学をしたいという人のために、参考のために、どのような学校があるのかをまとめてみました。横文字が多くなるのはご容赦ねがいます。

(1)Rhode Island School of Design(米国ロードアイランド州)
(2)Massachusetts Institute of Technology Media Lab(米国マサチューセッツ州)
(3)University of Cincinnati(College of Design, Architecture, Art and Planning)(米国オハイオ州)
(4)Carnegie Mellon University School of Design(米国ペンシルバニア州)
(5)Parsons The New School for Design(米国ニューヨーク州)
(6)Pratt Institute(米国ニューヨーク州)
(7)D School: Institute of Design at Stanford University(米国カリフォルニア州)
(8)Carnegie Mellon Human Computer Interaction Institute(米国ペンシルバニア州)
(9)Art Center College of Design(米国カリフォルニア州)
(10)Royal College of Art(英国ロンドン市)。

以上アメリカで9校、イギリスで1校ですが、アメリカにはまだ数多くのデザイン学校があります。英語は今では国際語ですから留学をしたいのならまずは英語を話し読み書きができなくてはなりません。
TOEICで600点以上であればコミュニケーションをとるのに不自由はないでしょうが、専門的なことを理解するには、より高度な語学力が欲しいところです。それはせっかく留学をしても授業についていけないのではまさにお金と時間の無駄遣いになるからです。
しかし、デザインの本場であるアメリカでの生活や語学の習得が、のちのちのデザイナー生活に大きく役立つことは言うまでもありません。

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