職 種 | |
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アートディレクター兼グラフィックデザイナー | 年 齢 |
22歳 | |
性 別 | |
男性 | |
居住地 | |
東京 | |
職 歴 | |
22歳です。
男性です。
東京都世田谷区在住です。
大学卒業後、デザイン事務所を立ち上げアートディレクター兼グラフィックデザイナーをさせていただいております。
"需要は永遠にあるかと思います。私は基本的に紙媒体のグラフィックデザインを仕事をさせていただいておりますが、近年、デジタル化が進み紙媒体の需要が昔に比べ少なくなってきている事は事実です。ですが、紙媒体自体が「無くなる」といった事は少なくとも私が生きている限りは無いかと思います。特に、私が中心としているクラシック演奏会などのフライヤー,ポスター類,チケットやパンフレットは現状として100%紙に印刷されています。理由としてはやはりクラシック演奏会に足を運ばれる方の年齢層が高い事でしょう。特に年配の方は画面よりも紙の情報を頼りに生活なさっている事も理由の1つにあげられると思います。"
離職率は決して高くないと思います。修正などを含め、デザインという過程自体に楽しみを感じるタイプの方々がこの仕事についていると思うので、職場などの人間関係が相当こじれない限りは離職しようという考えにはならない気がします。また、近年アプリなどの発達で誰でも簡単に無料でフライヤー(もどき)を作れるようになって来ていて、誰でもデザインが出来る時代。ということから飽和状態だと思われがちですが、だからこそ本物のデザイナーがした仕事が浮き出て来ます。なので決して飽和しているとは感じていません。
デザインが枯渇した時が寿命だと思います。それは70歳かもしれませんし、明日なのかもしれない。80歳や90歳になって、死ぬ間際までデザインが浮かぶならば、それは立派なデザイナーです。
"クライアント様から掲載内容や情報,デザインのディレクションなどを頂き、それを元にデザイン。そこからクライアント様が納得いくまで修正をやり取りし、印刷入稿までが仕事の範囲です。1日のスケジュールといたしましては、午前11時頃からメールのチェックをし、だいたいそこから昼食も取りつつ4時間仕事をします。キリが良いところで翌日の自分に引き継ぎメモをし、(これをしないと忘れてしまうこともあるので)仕事を終えます。仕事は1日4時間程度と決めています。もちろん情報の修正などは別ですが、クリエイティブに関しては5時間目の自分よりも翌日の1時間目の自分の方が優秀だと感じています。そのため、特別納期が厳しい時以外は基本的に無理に長時間考えず、翌日の自分に託しています。"
上記のご質問で回答させていただいた通り、1日4時間以上は仕事をしない代わりに土日や祝日も働いています。私は海外国内含め年に平均6回ほど旅行をするのですが、幸いMacが1台と集中力があればどこでも出来る仕事なので、旅行中も観光をしていない隙間時間や待ち時間に仕事を進めるようにしています。
自分の仕事が分かりやすい形で出力される。ということでしょうか。私はデザイナー以外の事務的な仕事をしたことがないので分かりませんが、なかなか自分がした仕事が分かりやすく形になる。という物は少数派なのではないでしょうか。また、仕事中に「楽しい」と思えるのもクリエイティブ職の利点かと思います。クライアント様や、フライヤーなどを目にしてくださったお客様に満足していただいた時が1番の幸せです。
自分に自信を持つ事だと思います。これはどの仕事にも共通することかもしれませんが、今していることは自分にしか出来ない仕事だと感じ、自分がしていることに誇りを感じることです。
簡単だと思うことはありませんが、第1稿をお送りし、修正無しの一発OKのお返事が返って来た際は、「楽」と思うことがあります。
市の文化祭のようなものの当日配布プログラムを制作させていただいた事があったのですが、その際に修正が20以上あり、最終的に納期前日の夜に根本的なデザインを変更したい。というご要望がありました。その日がたまたま自分が旅行期間中でしたが、ホテルでほぼ徹夜して根本からやり直した事がありました。あれがいわゆるお役所仕事というものなのでしょうか。
挫折=ご依頼の放棄 ということですので、それこそ徹夜してでも挫折だけはしないようにしています。クライアント様とは信頼関係で成り立っているので、1回の挫折でいくつもの仕事を失うことになると思っています。
大変だった。という点であげれば質問13でご回答させていただいた市の仕事でしたが、夢と現実は違うという点は特に無いと思います。思い描いていたデザイナーの仕事そのものを今させていただいております。
私はフリーランスからデザイン事務所を立ち上げたので、会社に所属したことが無いんです。ですので、その経験はございません。
どこかに努めている訳ではないので、決してコンスタントな収入ではありませんが、平均して月に30〜40万円ほどです。自分で立ち上げている事務所ですので、もちろんボーナスはありません。
私は高校生の時からフリーランスとして完全に独学でグラフィックデザインをさせていただいていたのですが、最初のうちはフライヤーを作ったらご飯を奢ってもらえる。というようなもので、決して収入になるようなものではありませんでした。趣味のようなものです。ですが、徐々にその事が口コミやSNSなどで広まり、たくさんの方からご依頼いただけるようになりました。そこで1枚いくら。というようにお金を取るようになり、経験を積みながら徐々に値上げをしていき現在にいたります。
今年デザイン事務所を立ち上げたばかりなので、まだ何とも言えませんが、このままデザインや仕事の幅を広げていき、事務所を大きくできたらと思っています。
今から5年後10年後のことを考えて生きるのは時間だと感じます。もちろんだからと言って、どうでもいい訳ではなく、今目の前にあることに対して真面目に取り組んでいれば自然と未来は開けると思っています。
会社ではありませんが、基本的には1日4時間以上は仕事をしない代わりに、休日は返上。という概念のもとやらせていただいております。
細かい所にこだわる人。は向いていると思います。「そんな所気にしてても誰も気づかないよ〜」という人は、向いていないでしょう。例えるとすると前髪です。自分の前髪をずっと気にしている人はきっとデザイナーに向いているはずです。他人からすれば大して変わらない、どうでもいい事、細かい事も自分は気になる。突き詰めていきたい。私もそうです。
私自信が独学で全てを学んだのですが、今はインターネットという便利なものがあります。最初から概要を調べて全てを学ぶのではなく、まずは自分なりに取り組み、壁にぶち当たったり分からない箇所があればいちいちそれを調べていく。という事を積み重ねていれば、気づけば何も調べなくても大概のことは出来るようになっています。
パソコン(MacでもWIndowsでも)がある程度使える今の世代の方々なら誰でも基礎知識は備わっていると思います。
もちろん職業訓練を実施している会社があるならば、そこに行ってまさに現場叩き上げ状態のようにのし上がっていくことは出来るとは思います。ですが、まずは自分のペースで。自分のパソコンで何か作る所から始めた方が圧倒的に楽ですし楽しいと思います。もちろん仕事がなくても、架空のチラシを作ってみるとか、自分の好きなアイドルグループのチラシを自分でレイアウトしなおしてみるなど。結局この世界は実務経験が物を言うので、少しでも経験を積むことが大事だと思います。
勉強という風には感じていませんが、外を歩いていて目を引く広告やポスター類は写真を取って専用のフォルダに溜めるようにしています。外を歩いていて目につくポスターをデザインしている方は相当経験を積んでらっしゃいますし、著名な方も多いです。なのでレイアウトや文字の扱い方を参考にして間違えは無いですし、それが勉強というならば勉強かと思います。
今となってはYoutubeという素晴らしい動画共有サイトがあります。IllustratorやPhotoshopの使い方を勉強したければ検索バーにそう入れればたくさんのレクチャー動画が出てきます。
"上記で回答させていただいた通り、動画がおすすめです。おすすめは、ABTV Network様のVFX CLASSというシリーズです。私はこのシリーズでIllustrator,PhotoShop,AfterEffectsの基礎知識を習得しました。もちろんYoutubeですので、通信量を除けば完全無料です。"
Twitterなどの有名SNSで、「デザイナー」などで検索すると面白い投稿や、共感する投稿。はたまた求人などもヒットすることがあります。リアルタイムな情報が簡単に手に入るので、おすすめです。
可能です。繰り返しになりますが、私の場合はまずYoutubeなどでソフトの基本操作を覚え、まずは自分でチャレンジし、分からない箇所が出てきたら個別に調べていく。この繰り返しで必ず経験は積めます。また、デザインは世界にあふれています。今あなたがこの記事を読むのに使ってる端末やUIも誰かがデザインしたものです。お手本が溢れているこの世界で、着眼点をデザインに集中すれば1日で相当のデザイン案やセンスが養われると思います。
ご存知の方も多いと思いますが、Pinterestというサイトあります。言ってみれば画像版WIkipediaのようなもので、たくさんのデザインに使える画像や参考にできるフライヤー類などが簡単に検索できます。外に出てフライヤーを目にする機会が少ない方は、試してみると良いかもしれません。
佐藤可士和さんというグラフィックデザイナーの方がいらっしゃいます。この方はとても著名で、ご存知の方も多いかもしれません。ユニクロやセブン、楽天やTSUTAYAなどのロゴデザインはだいたいこの方です。音楽事務所にKAJIMOTOという所があるのですが、そこのロゴを新刷なさったのが佐藤可士和さんで、その時から憧れています。
目標などは特に決めませんが、4時間前後でキリの良いところまで。といったところです。大体のご案件は4時間もすればキリが見えてきますし、逆に4時間でキリが見えてこない場合は5時間やっても6時間やっても何時間ダラダラやっていてもキリは見えてこないように思います。
"まずはIllustrator,Photoshopからではないでしょうか。この2つはデザインするにあたって筆やペンのようなものです。この使い方が分かっていないと、いくらデザイン案が浮かんでも形にすることができません。"
どのようなデザインを作りたいか。を先に考えるのですが、それを実現する技術があるかどうか。というところがあります。動画に例えるならば、CGやVFXを駆使して壮大な宇宙人襲来のシーンを作りたい。というアイディアや脚本があってもいざその技術が無ければ映像化できません。ですので、こんなデザインをしたい。と思った時にどうやったらそれができるのか。と逆に考え、そのデザインをするためのスキルを学んでいます。それの積み重ねでしょうか。
クライアント様によると思います。今の所日本人率100%ですが、英語が堪能だからといって海外に進出できるかと言われると、「?」です。また、日本と海外ではまたデザインのあり方や魅せ方に相違があると感じていますので、英語が話せる事に越したことはありませんが何とも言えません。
必須。というわけではないと思います。ただ、ラフを書いたほうが最終的に楽なんです。ラフはある程度簡単にサクッと掛けるので、色々な案を簡単に形にできます。それに沿ってIllustratorなどを使い仕上げていった方が、最初からIllustratorなどで作ってしまうよりも効率的です。最初から車で進んで道を間違えて戻るよりも、ナビ設定してから進んだ方が楽ですよね。それと同じです。
Illustrator PhotoShopを必須にしている企業は多いかと思います。ですが、正直デザイン出来るなら何でも良いのではないでしょうか。最初はWindowsのペイントで始めたって、Wordでも良いと思います。最終的に求められるのはおそらくIllustratorなどですが、結局必須なスキルはデザインしたいという気持ちです。
無料アプリで誰でもデザインができる時代になったと先述しましたが、その通りだと思います。デザイナーという職業は試験もありませんし、自分が撮った写真にアプリで文字を付けてSNSに投稿すれば、もう立派な自称デザイナーです。ただ、自称するのは簡単ですが周りからデザイナーと認めてもらうには大変かもしれません。個人的意見としては、自分のデザインに対価を払っていただける方が出てきたら、それはもう立派なデザイナーだと思います。
デザインと言っても今は多方向に広がっていますので、デザインのみで十分仕事をしていけると思います。今から始めるならば紙媒体よりもWebデザインの方が需要があるかもしれません。
ありません!質問40でもご回答させていただいた通りです。今日からでも自称デザイナーになることはどなたにでも可能です。
正直学歴は関係ないと思っています。私は完全に独学でデザインを学び、高校と大学に関しては音楽系の所に在籍していました。(なので演奏会などのご依頼を中心としているんです。) 結局は、「どこで学んだか。」よりも、「なにを学んだのか。」が大きいのではないでしょうか。
業界的に言えばグラフィック系は男性、イラスト系は女性が多いように感じています。
グラフィックデザイナーにしています。事務所を立ち上げてからはアートディレクターも兼任しているのですが、名刺を作ったのが事務所を立ち上げる前で、まだ作り直していません。
服装についてはフォーマルなら何でも良いかと思いますが、ポートフォリオに関してはただ作品を並べるのではなく、何故この作品を作ったのか、自分はこの作品に対してどう思っているのか。を中心にした方が面接官としても興味を持つと思います。
Illustrator / Photoshop / Indesignです。
英字体ですとFuturaというフォントです。自分の事務所のロゴにも使っています。これは後から知ったのですが、LOUIS VUITTONのロゴマークのフォントもFuturaでした。昔は20万円ほどしましたが、Macにはスタンダードで入っていたはずです。日本語書体ですと、最近 貂明朝 というAdobeのオリジナルフォントをよく使っています。明朝体なのですが、どこか遊びがあり使い勝手が良いです。
iCloudでiOSデバイスとMacを連携し、そこのカレンダーやメモ帳を使っています。仕事中はずっとMacを使っていますし、私生活でもiPhoneを常に持っているのでやはりiCloudの連携は素晴らしいものがあります。
昔はGoogleChromeを使っていたのですが、最近Safariを使っています。Chromeはバッテリー消費が大きすぎて乗り換えました。
先述しましたが、Pinterestというサイトは優秀だと思います。様々なベクターデータ素材が無料で手に入ります。有料ですと、Pixtaというサイトを利用しています。
作業デスクは日によって変えています。一応デスク自体はあるのですが毎日そこで作業していると飽きる上に発想も固くなってしまう気がするので、ソファーの上でMacBookを抱えて仕事する日もあります。
あえて挙げるとするならば、Google日本語入力です。デザイナーという仕事は、デザインだけしていれば良いという訳では無いんです。デザインの次にやっている事はメールの読み書きです。クライアント様に対して第1稿のメール、修正を重ねれば重ねるほどメールの量も多くなります。そう言った際に、入力IMEの選択は重要です。Google日本語入力は変換なども優秀ですし、少なくともMacの標準日本語変換よりは使いやすいと感じています。ちょっとした事ですが、IMEの違いでメールを打つ速さは大分短縮できていると思います。
やはりクリエイティブ職の方はMacが最強なのではないでしょうか。スリープからの復帰の速さ、TimeMachineやバージョンの戻し機能など、デザイナーの事を考えて作ってくれているのかと思うほど痒い所に手が届きます。一度WindowsのPhotoshopで作業をせざる負えなかった事があるのですが、ショートカットキーを押す度に半角に切り替えはくてはならず、非常にストレスを感じました。(もしかしたら設定で回避できるのかもしれませんが標準では駄目でした)
デスクですとLGの32インチHDディスプレイ、MacBookProですと15インチRetinaディスプレイになるのですが、やはりRetinaディスプレイは息を呑むものがあります。が、逆にディスプレイ表示が優秀すぎて、クライアント様の方ではあまりよく見えなかったり、いざ印刷してみると思ったよりも…?という事が極たまにあります。綺麗すぎるディスプレイというのも考えものかもしれませんね。
Illustrator や Photoshopに入る前段階として、GIMP2という無料のソフトがあります。これはどちらかというとPhotoshop寄りのもので、操作感も似ています。高い2つのソフトを購入する前に、一度GIMP2で何か作ってみると良いかもしれません。
実はマウスは使っていません。Macを利用しているのですが、Macのトラックパッドは本当に優秀です。Adobeソフト内での拡大、縮小がスマートフォンのそれと同じ動作で実現できます。本当は液タブなどを導入するのが王道なのでしょうが個人的にはMacのトラックパッドで十分満足しています。
今後Webデザインの方が需要があると言いましたが、Webデザイン業務関連となるとコーディングなども一緒に依頼する企業が多いと感じています。もちろんプログラミング言語を知らなくても仕事として十分にやっていけますが、知っていて損は無いでしょう。少なくともこの業界では英語よりは必要かもしれません。ちなみに私は何も知りません。
服装は自由です。自分が1番リラックスできる、集中できる格好なら何でも良いと思います。オフィスでスーツにネクタイを締めてオフィス仕事をしている会社は正直よくわかりません。もちろん営業や先方との打ち合わせがある場合はしっかりとしたフォーマルが確実だとは思いますが、そういう事で無ければTシャツ1枚などの方が作業に集中できる気がするのですが….。持ち物としては、Mac1つあれば困りません。ラフを書く際もペンと紙が近くになければ、それこそ無料お絵かきアプリなどがあればそれで良いんです。
副業、内職やアフィリエイトはしていません。外注は広告代理店を含め3社と交しています。全てグラフィックデザインのご依頼で、合わせて月に10件ほどのご依頼です。収入としては月に10万円ほどでしょうか。
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