WEBデザイナー
27歳
女性
大阪
3年目(今の職場が1年半、前の職場が1年半)
27歳
女性
大阪府南河内郡
Webデザイナー
人気はあると思われますが、実際即戦力になれるデザイナーはあまりいないと思います。この業界はどこも忙しくデザイナー不足な気がしています。
私の周りは、みんな忙しく働いています。年齢も関係あると思いますが、みんな現役デザイナーです。
寿命・年齢制限はないと思いますが、やはり体力的やセンス的に50代が限界ではないかと思っています。今の職場は年齢層が幅広く、50代の方でも素晴らしいデザイナーがいます。(それだけ歴が長いというのも関係あります)
基本10時に出社し、スケジュールや納期を照らし合わせ、進められる案件、急ぎの案件から業務を始めます。日によりますが、1日に3回ぐらいはディレクターと打ち合わせや修正の相談などで会話しますが、基本的には音楽を聴きながら誰とも話さず無言で業務をこなしていきます。個人的に集中したら手を止めたくない性格なので、今のワークスタイルは合っているかなと思っています。定時は19時までですが、まずその時間に帰られることはありません。ときには徹夜しますが、私よりも徹夜の回数が多いデザイナーはたくさんいます。土日祝が基本休日ですが、案件の納期次第では休日出勤をします。それは会社の面接時に守って欲しい約束として、提示されました。残業代は出ません。
上でも申したとおり、土日祝が休日です。ただし休日出勤はあります。休日はショッピング、ゲーム、映画、ミュージカル、アウトドア、平日にできないぶん部屋の大掃除などなどです。
大手会社の案件が多く、やりがいがある仕事が多いことです。常にWebは進化しつづけるので、それもまた魅力の一つです。自分が作ったデザインでお客様が喜んでくれたとき、修正がなかく一発OKだったときなどはテンションが上がります。
よいデザインを見ることですね。Webはもちろんですが、日常にあふれているデザインや広告から少しでもいいものを見ることが大事だと思います。
あまり感じたことはありません。センスだけの問題ではなく、結局はデザイナーとディレクター、ディレクターとお客様のコミュニケーション力がなんと言っても重要だと日々感じておりますが、そこが一番難しいとも感じております。
残業がつらいです。忙しい=儲かっているというわけではなく、デザイン修正が何回もきたりするとそれだけ時間がかかってしまうのにたいし金額が上がるわけでもありません。デザイン修正がくるのは、デザイナーの力のなさもありますがなんと言ってもお客様、ディレクターとのコミュニケーション力不足が原因だと思っています。お客様の立場になって物事を考え、なおかつそのときに一番ベストなデザインや構成などを提案できる、優秀なディレクターが必要になってくると思います。デザイナーはデザインするだけで良いというわけではなく、やはりコミュニケーション力が問われる職種になってくると思うので、人と関わる仕事が苦手な方はつらいとおもいます。私もその類なのでつらいですが、私にはこの仕事しかないと決めて励んでおります。
デザインだけじゃなく、マークアップも出来るようになりたいと思い比較的仕事が早く終わった日などは自主的に勉強したりしていましたが、やはり自主勉では限界があると挫折しました。残業が全くなかったらいけたかも。。。と思ってますがいいわけになってしまいますね。
デザインを作成、その後ディレクターチェック、さらにお客様チェック、またさらにどこかの会社でチェック、、、という流れに案件も少なくはありません。そうなってくるとデザイナーが修正する回数は10回以上になったりするケースもあります。多いとは覚悟していても、いざ修正がくるとだんだんやる気をなくしてしまいます。。デザイナーのプライドもずたずたです、プライド高い方は要注意です。私も高い方なので、困っております。日々ストレスとの戦いです。
それはないです。周りでも聞いたことはないです。
月給24万、ボーナスは年に1回で10万ほどです。社会保険等はそこから引かれます。交通費は全額支給です。
高校のときはグラフィックデザイン科に所属し、イラストレーター、フォトショップを授業で習いました。22歳までは事務ではたらき、そこから職業訓練でグラフィックデザイン、コーディング、もろもろソフトの扱い方を学びデザイナーに転職いたしました。最初に働いた会社はデザイン事務所ではなく美容系サロンを経営する会社にて自社のweb、グラフィックの販促物を担当していました。残業はほぼなしで月給18万円でした。
コーディングをやはり学んでいきたいです。コーディングが出来ないWebデザイナーは、Webデザイナーと名乗るのに少し気がひけます。。デザイン、マークアップもできてこそのWebデザイナーだと思っています。
常にあたらしい挑戦を試みている会社で、ついていくのに必死です。入社してまだ1年ちょっとですが、私が在籍している間でも様々な取り組み、改定がありました。5年後とか正直想像できません。。
基本10時出社、19時退社ですがまずないです。残業代はでません。毎日退社は平均夜の10時半です。たまに用事があるときは早く帰ったりします。休日出勤もたまにあり。納期さえ守れば自由なかんじです。
webは常に進化し続けるので、それにともなって勉強ができる人、好奇心がある人などはむいていると思います。あとはもくもくと作業することが出来る人、社会人としてのコミュニケーション力がある人がいいと思います。あと何度もくる無茶ぶりなデザイン修正などにも対応できるストレス耐性がある程度はないとつらくなってくると思います。私もストレスには強いと思っていましたが、いざ現場でデザイナーのプライドをずたずたにされてしまう修正がくるときは本当につらいです。
ドーナツ本はよくプロの方も読まれています。(表紙にドーナツの写真があるやつです)デザインのことは、常に最新のファッション紙を読んだり、またグラフィックデザインの勉強をしてみるのも新しい発見があっていいと思います。おしゃれWebデザインまとめサイトなどもちょいちょいチェックするといいです。
知っているのにこしたことはないです。私はデザイナーになるまで、WindowsとMacのちがいがわからないほどアナログ人間でした。でもやっていけているので、なんだかんだどうにかなります。
私は実際に職業訓練で就職できました。ただ私の場合、高校時代にイラストレーターとPhotoshopの使い方は学んでいたので、他の初心者のかたよりは基本が出来ている状態でした。実務経験がない場合は、とにかく作品作りをおこたらないこと、ブランクをつくらないこと、未経験歓迎の職場を探すしかないと思います。経験者のみと記載されていても、熱意があればOKみたいなのりの会社もあるとは思います。
スクーを利用したり、参考書をよんだり、知り合いの出来る人に聞いたり、ごく普通の勉強方法です。私が勤めている会社はちょうちょいマークアップ向けのワークショップなども開いておりますので、休日にそれに参加したりも。この間はWordpressを学びました。講師は職場の方です。家で自主的に勉強するときは、疲れない程度に3時間、など時間を決めて勉強することが多いです。やり始めるときりがなくなってしまうので。。。
最前線で活躍する先生から無料で学べるオンラインの学校、スクーはおすすめです。ためになると思います。http://schoo.jp/guest
あまり詳しくはないです。ただ現役マークアップのかたでも、デジタルハリウッドにかよっていたりしています。安い安くないは不明です。http://school.dhw.co.jp/
上でも申しましたが、デジタルハリウッドは多くの人が通っています。講師の方も素晴らしい方ばかりだと思います。社会人でも全然問題ございません。
http://muuuuu.org/ このまとめサイトは更新率も高く、ほぼ毎日チェックしています。いけさいは有名ですが、個人的にはあまりいけていないサイトもおおいのでまず見ません。
不可能でのないと思います。経験よりも、人柄重視の会社も多いと思います。経験があるのはいいことですが、今までの経験でついたクセ?などが好ましくないため、あえて未経験社を雇う会社もあると聞いたことがあります。
山ほどあります。是非チェックして下さい。右のセルに貼付けています。ふたつだけ。
特にだれ、とはないですが、海外のWebデザイナーさんのサイトはどれも素晴らしいです。やはり英語ってだけでとてもおしゃれに見えますね。
ひとりでもやっていける、デザイナーになることです。私の場合は、Webよりも正直エディトリアルやグラフィックデザインがスキなので、将来は雑誌関係なども憧れています。どうなるかわかりませんが。
ソフトが使えないことには何もできないので、まずはAdobeのイラストレーター、Photoshopをマスターしてください。そしてそのソフトでデザインしたサイトをDreamweaverで構築していく、というのを繰り返すのがいいんではないでしょうか。
かわいい、おしゃれなものはWebにこだわらず何でも吸収していこうという姿勢が大事だと思っています。電車に乗れば中吊り広告、外を歩けば大きい看板広告もありますし、どこか雑貨屋さんに入ってもパッケージがかわいかったり、カフェに行ってそこのメニューがオシャレで嬉しかったり、デザインがスキなことは大事だと思っています。マークアップの方は私も勉強の仕方教えてほしいです。。。
常識レベルの英語力があれば、大丈夫だとは思います。ただWebデザイナーにかかわらず、これからはグローバルな戦力がどこの会社でも求められていると思うので、出来て損はないです。打ち合わせに英語力があるデザイナーがいるだけで、案件がスムーズにはこんだりすることがあるんではないでしょうか。
描けることはとても素晴らしいと思います。私の勤めている会社にも数名イラストを描いたりするデザイナーがおりますが、お客様の要望にあったイラストがない場合などは描いてもらいます。オリジナルのイラストになるので、どこのサイトとも絶対かぶることがないのでとてもいいと思います。絵心は必要です。
何度も申しておりますが、ストレス耐性があるかた、コミュニケーション力があるかた、が私は求められているとおもいます。もちろんデザイン力は必要ですが、それは経験で補っていくものでもあると思っています。
誰でもなれます、頑張ることが出来る人なら大丈夫です。ただ年齢制限はあるんでは、、と思います。20代からデザイナーで、現役50代。。とかは全然ありだと思いますが、50代から始めるのはセンス的にも体力的にも厳しいと思います。職業訓練で一緒に学んだ方で、60歳ぐらいの男性がデザイナー未経験で授業で学んだ内容で自分で会社をたちあげておりましたが、センス的にも儲け的にもかなりなんともいえない状態になっていました。。。
絶対にデザインしかしたくない、という考えをお持ちの方は難しいんではないでしょうか。そういう方はグラフィックデザイナーという道もあります。Webデザイナーに求められているのはデザインだけではないということを重々承知でいろんなことに取り組んでいけるかたがいいんではないでしょうか。
正直、検定などはあまり意味がないと思っています。検定よりもいままでに経験したことが大事なんではないでしょうか。私も検定類はなにももっていませんが、今後興味深い資格や検定が出来た場合は検討したいと思っております。
あまり関係ないと思っています。さすがに中卒は常識的にどうかとおもってしまうかたもいらっしゃるかも知れませんが、この大学をでたからどう、というのはないんではないでしょうか。ただ私の職場は精華大学出身の方が多いような気がしています。私は高卒です。
会社によるとは思いますが、私の勤めている会社はデザイナーの男女比3:7ぐらいではないでしょうか。マークアップは気持ち4:6、ディレクターは5:5、という感じがします。社員の数は100〜人ぐらいです。
個人の名刺は作りたいと思いつつなかなか作成できたいないで会社の名刺になりますが、普通にデザイナーです肩書きは。もちろん本名です。
もちろん常識のある範囲で、私服でよいといわれてもスーツでいくのが常識でしょう。ポートフォリオはURLがあるならそれをまとめたものを事前にメールで送信しておくと親切だと思います。ただ、見てもらいたい作品が多いのはいいことなのですが、全部そんな見せられても面接担当者も困ってしまうと思うので厳選して最高でも5サイト?ぐらいにまとめたらいいと思います。印刷物の制作物をもっていくのもいいと思いますが。あくまでそれはサブな感じで、メインはWebだということを忘れないようにしてください。
Adobe系すべてです。
かわいいフォントがスキなので、あられ、こぶりな、ミウラAIなどがすきです。英語のフォントはたくさんありますが、やっぱり無難なのはセンチュリーゴシックとかでしょうか。
各自googledrive上にアップしたExcelの方に記載し、だれでも閲覧できるようにしてあります。基本2週間分ぐらいのスケジュールは把握していますが、なんといっても急な依頼がきてしまうのがこの業界ですね。つらいです。
Chromeメイン、firefoxサブといった感じです。家でも逆にfirefoxがスキなのでメインで使っています。
たくさんあります。右に一部URLを記載しておきます。
画像は無理です。
ローカルに入れてあるフォントを、検索&スキな文言でプレビューできるサイトです。右にURLを記載しておきます。
職場では共通して、デザイナーはMac、その他マークアップや経理のかたはWindowsです。自宅ではMac Book Proを愛用しております。前職場はWindowsでした。今の職場はデザイナーは大体Mac miniをバッファロー?などのモニターにつなげて仕様しております。希望したもののみ、Macのでかいインチのモニターを使っております。
モニタをふたつつなげるデュアルディスプレイ?にしているデザイナーは数名おりますが、私はこだわりはないです。
私的にはFireworksが1番つかいやすくてすきです。Photoshopは写真加工には向いていると思いますが、Webサイト制作では面倒なことばかりです。。一度ForeworksになれるともうPhotoshopでデザインはしたくありませn。
ELECOMのマウスはいろんなボタンを自分でカスタマイズして操作できるようになっているので、とても便利です。自宅も職場もELECOMのマウスを長年愛用しております。
覚えていて損はないとおもいます。ひとつスライドショーといっても様々なJQueryがありますから、デザイナーが「このデザインはこのjsで」ってなるとそのjsでできること、出来ないことをふまえたデザインも出来ると思いますし、もしマークアップに引き継ぐときもその旨を伝えればとてもスムーズにWeb制作ができるんではないでしょうか。
無理です。
グラフィカルジョブでは、現役のクリエイター様にご協力いただき、一問一答形式でインタビューをさせていただいております。
職場環境、キャリア、やりがいなど、普段はなかなか聞けない現役デザイナーの本音が満載です。
これからデザイナーを目指される方、すでにデザイナーとして活躍されている方も必見です!
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